お元気様です。はづきです。
昨日１４日は、「ホワイトデー」でしたね。
お陰様ではづきもチョコをたくさん頂いたので、
お返しの段取りは、ほぼ済ませました（笑）。
昨日は日曜日だったので、直接やりとりすることは
ありませんでしたけど…。
モノを贈ったり、贈られたり…はいろいろと段取りが
大変ですが、それだけに相手の気持ちが伝わって来るので、
ステキな習慣だな～と想います。
…ということで、予告通り？３月３日の「ひな祭り」から
スタートした、新刊三冊の「アマゾン・プレゼントキャンペーン」も
予定数に達しましたので、終了させて頂きました。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
プレゼントの発送は、今月下旬以降の予定となっています。
こちらのプレゼントも、ひとつひとつ、心を込めて
贈らせて頂きますので、今しばらく、楽しみにお待ち頂きます様、
重ねてよろしくお願い致します。
さぁ、ジョイント講演会も、アマゾンキャンペーンも終了して、
いよいよ明日１６日からは、「魔法のお財布」の一般販売開始です♪
まずは明日オープンの「魔法のお財布」のＨＰをよ～くご覧いただき、
お気に召せば、ぜひゲットして頂ければ、とってもうれしいです♪
明日、公開！ 乞う、ご喜待ですよ♪
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さて、はづきがブログのコメントに対して、レスを書くことはないので、
このブログのコメント欄があまり賑わうことはないのですが、
ここのところ、お陰様で「３３番さん」の話題で、
コメント欄や「ご感想」メールがエライ盛り上がっています。
「お客様からのご感想」にも、たくさんのメールが届いています。
ひとつずつにお返事させていただくことは出来ませんが、
どのご意見もしっかりと読ませて頂いており、参考にできるもの、
取り入れられるものは取り入れていきたいと想っています。
もちろん、「３３番さん」だけを特別扱いするつもりはありませんが、
他の数字とはちょっと違う「役割」を担っていることは
間違いないような気がします。
それをひと言で表現するなら、
「現在の価値感からの解放」ということになるでしょうか…。
もう少し、わかり易く言えば、「常識や良い・悪いという現代の
狭い価値観を見直し、手放すための見本・サンプルになること」
こそ、「３３番さん」にとっての共通の「役割」であるような気がします。
「それって本当に、いいことなんですか？」
「それは本当に、悪いことなのでしょうか？」
…というような根源的な「問い」を、その生き方を通じて、
周囲に投げかけ続けていくことこそ、
今、最も求められている「３３番さん」としての、
本質的な生き方であるような気がします。
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すべてにおいて、「良い・悪い」を付けない生き方こそ、
「スピリチュアルな生き方」のベースになる考え方、
基本スタンスだと、はづきは想っています。
いいですか？ すべてにおいて…ですよ。
結婚が良くて、不倫が悪いワケではありません。
豊かさが良くて、貧乏が悪いワケでもありません。
平和が良くて、戦争が悪いワケではないのです。
生きるのが良くて、死ぬのが悪いワケでもないのです。
幸せが良くて、不幸せが悪いワケでもありません。
ここは本当に大事なポイントだと想うのです。
そうした対極に位置しているように見えるものを
「良い・悪い」で分けようとする、その考え方こそ、
問題を生み出す根源だと言ってもいいかもしれません。
こうした対極に位置しているように見えるものほど、
実はコインの表裏のように、表裏一体になっており、
別々に存在できないほど、密接に結び付いているものなのです。
そこに気付けるかどうか…、
それが本当に腑に落ちているかどうか…、
それに対して、トコトン向き合う覚悟があるかどうか…が、
真にスピリチュアルに生きるためには本当に重要な
ポイントになるのではないかと、はづきは想っています。
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「３３番さん」はその、ちょっと変わった生き方を通して…、
「それって、本当に正しいの？」
「それは、本当に良いことなの？」
「それをするのは、心から楽しい？」
…などの根源的な質問を投げかけてくれている存在であり、
お役目なのだと、はづきは想っています。
社会的に生きていくためには、こうした根源的な問いは、
今までダブー視されていたような気がします。
「それを言っちゃぁ、おしまいよ～」
…みたいな空気が社会の中に
確かに形成されていたような気がするのです。
しかし、ここへ来て、そうしたタブーから解放され、
より自由になるタイミングを今、
私たちは迎えているような気がしてなりません。
その「引き金」「トリガー」を引くお役目をこのタイミングで
自ら志願して、選び取って来たのが、現代に生きる
「３３番さん」に共通するテーマなのではないでしょうか？
そうした本来の使命や役割から目を逸らさず、自らの責任の元、
しっかりと向き合う覚悟をして、自分らしい生き方を貫いて
いって欲しいと、はづきは想っているのです。
何よりそれは、あなたが【１００％完全自己責任】の元、
自らの意志で選び取ったシナリオ、番号であり、
文句の言うところなど、どこにもないのですから…。
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「それを言っちゃぁ、おしまいよ～」みたいなことを
平気で言ったり、やっちゃったりするのですから、
社会的に「生きにくくなる」のはある意味、当然かもしれません…。
しかし、その「問い」や、その「生き方」が本質を突いているからこそ、
周囲の人は過剰に反応してしまうのではないでしょうか？
そのタブー視されていた「ボタン」を押してしまうことに対する
「代償」は確かに小さくはないかもしれません。
しかし、そうした極端な経験をすることに大切な意味があり、
生まれて来た目的もあるのではないかと想うのです。
もちろん、これは何も「３３番さん」に限った話しではなく、
今この時代に生きる、すべての人に共通するテーマであると想います。
その中でも「先駆者」的な役割を担っているのが、
「エンジェルナンバー３３番さん」の共通テーマであり、
それを自らの意志で選び取って、生まれて来たのだということを
出来れば早く、想い出して欲しいと、はづきは想っているのです。
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だから今こそ、声を大にして伝えたいと想うのです。
「それでいいじゃないですか…」
「人間らしくて、とてもステキじゃないですか…」
「あなたはあなたのままで、いいじゃないですか…」
「そのままのあなたで、本当にいいんですよ」と…。
そんなあなたのことを決して責めたり、裁いたりはしませんから…。
そのままのあなたは、とても素晴らしいと想いますし、
少なくとも、はづきはそんなあなたを応援していますし、
大好きですよ…と、お伝えしたいのです。
それが、はづきが「誕生数秘学」
をまとめた大きな理由の
ひとつでもあるのですから…。
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もう、いいじゃないですか…。
「良い・悪い」の価値感を、そろそろ本気で手放してもいいでしょう。
それがなくなっても、あなた自身がなくなることも、
社会の仕組みが壊れてしまうこともありませんから…。
もう、いいじゃないですか…。
自分を責めたり、他人を裁いたりして、
何かを守る必要なんて、どこにもないのですから…。
もう、いいじゃないですか…。
あなたはあなたらしく、もっと自由に、もっと楽しく、
人生を思い切り味わえば、それでいいのですから…。
３月は、ちょうど「卒業」のシーズンです。
あなたの自由度を縛っている、そうした旧い価値観からは、
本当にもう、卒業してもいいんじゃないでしょうか…。
さて、あなたはどう、想われますか？
ｂｙ はづき～♪
☆いつも最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。深謝！
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