お元気様です。はづきです。
さて、お盆のお休みも終わって、
今日辺りから、通常営業のところも
多いのではないでしょうか？
はづきは、このお盆のお休みの期間は、
お引越し＆大お整理大会を繰り広げております。
お陰様で、過去形ではなく、
現在進行形なんですが…（苦笑）。
まぁ、それにしてもたくさんのゴミが出るわ、出るわ…。
あの狭いスペースによくこれだけ、不要なものが
入っていたな～と感心仕切りです。
そうした不用品が手放せただけでも、
お引越しの効用は、多大なものがあると
改めて、再認識している、はづきです。
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皆さんはゴミとゴミじゃないモノとの違いって、なんだかわかりますか？
もちろん、そのモノが持つ機能が壊れたりして、本来の機能を
果たせなくなった時に、モノがゴミに変わるのですが、
実際は、そうとばかりは言えません。
機能的には何の問題なくても、モノはゴミに変わります。
今回の我が家の引越しで出たゴミも、そのほんどんは
機能的には使えるモノが、たくさん含まれていました。
「着なくなった洋服」「使わなくなった電化製品」
「読まなくなった本」「遊ばなくなったオモチャ」などなど…。
現在の日本では、むしろモノとしての機能的な条件は
満たしたゴミ…の方が多いのではないでしょうか？
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食べ物と残飯の違いは、「あなたがテーブルを
離れた瞬間に決まる」と言われます。
あなたがテーブルについている間は、
目の前にある食べ物は、「ご馳走」ですが、
あなたがその席を立った瞬間に、ご馳走は、
残飯という名のゴミに、一瞬で変化するのです。
そこには物理的な変化は何もありません。
ただ、こちらの意識が変わるだけです。
あなたが「もういらない」と思った途端、
目の前の「ご馳走」が、「残飯」になるのです。
モノとしての機能や質は、なんら変わっていませんが、
そこでエネルギーが切り替わるのです。
実際に意識のエネルギーを切り替えてしまえば、
食べ物の味さえ変わってしまうと言われています。
一旦、お箸を置いた後に、再度、食べようとするのは
心理的にも大きな抵抗を感じるものですが、
実際に、その時点では、食べ物のエネルギーも、味も
すでに落ちてしまっている可能性が大です。
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そうした意識のエネルギーの切り替えは、本当に一瞬…。
意識のスイッチをパチッと切り替えるだけですが、
それでモノとしての価値やエネルギーも、
完全に変わってしまうのです。
良い、悪いは関係なく、
それぐらい私たちの意識は強いパワーを持っていると
いうことを、よく認識しておく必要があります。
私たちの集合意識が変われば、食べ物やモノだけでなく、
あらゆることが一瞬にして、変わる可能性も秘めています。
社会システムや政治、世界経済、地球環境などなど…。
すべては私たちの集合意識というエネルギーの塊ですから…。
一瞬にして変わるエネルギー…。
いつ、どんな風に、どちらの方向性に変わるのか、
興味津々です(笑)。
ｂｙ はづき～♪
☆いつも最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。深謝！
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