こんにちは、葉月です飛び出すハート





こんな記事を読みました↓





私は中学受験には複雑な思いがあります。



東京では中学受験をするのがもはや当たり前になっているとも聞きますし、

自分も中学受験は人生においてとても良い経験になったこと、

進学校の中高一貫校に進んだので多方面に活躍する友人達と出会えたことは、

本当に良かったと思うのですが、

なんだろう、息子にはあんまり前向きに考えられない・・・




理由は2つあって、

(あくまで私の場合です)



1つめが、小学校時代もっと遊んだり、出かけたり、いろんな体験をしたかった。



小3から塾の宿題に追われる日々をすごしていて、しかも私が集中力がなくコツコツ勉強することが苦手だったので、

全然終わらない宿題、そして母からの「勉強しなさい」に毎日うんざりしていました。



嫌なことを毎日毎日やらされる日々が定着してしまって、その後の人生においても「やりたいこと」を見つけるのがとても不得意になったように思います。




2つめは、母親との関係が悪化したことです。



私は、4クラスあるうち、一番上と2番目のクラスを行ったり来たりしていました。



今思えばいうほど悪くないような気もしますが、

なぜか私の周りは優秀な子達ばかりで、その子達と比べると微妙な成績でした。



元来のんびり屋の私は、



○○ちゃんは賢いから✨



と、全く悔しがることもなく、自分と比べることすらしていませんでしたが、母は違いました。



成績のいい友人のお母さんに勉強の仕方を聞いて、問題を作ったり、必死に追い付かせようとしてくれました。



が、いつも最後のツメが甘い私。


ケアレスミスが多く、なかなか高得点は取れません。



1人で勉強するのが嫌いでしたが、大好きな母と一緒にテスト勉強をするのは好きでした。


しかし、このテスト勉強も、結果が伴わないとだんだん雰囲気が悪くなっていきます。




何回言ったら覚えるの!

集中しなさい!

次悪かったら承知しないからね!








塾で、テスト→間違えた問題の解き直し→できた人から帰宅、の曜日があったのですが、思うような点がとれない私はいつもなかなか帰れません。


入り口で母が待っていると思うと気が急いてしまってミスを繰り返してしまうこともありました。




車に乗り込んだ瞬間、母が言います。




ドベか?




違います・・・




なんやドン2か




はい、ごめんなさい(消)




あの車内での張り詰めた空気、そして居心地の悪さは多分一生忘れられません。



塾に行くまでは優しい母のことが大好きでしたが、だんだん私も母に対してネガティブな感情を抱くようになってしまいます。




母自身は、学生時代勉強はあまりしてこなかったようで、5年生、6年生にもなると私の勉強も教えられなくなりました。




え?大人なのに小学生の問題も解けないの?

→母:方程式使ったら解ける


お母さんなんていう大学通ってたん?偏差値いくつ?

→母:あんたに関係ない


自分は勉強してないのに私にやれって言わないでよ!!

→母:お母さんおばあちゃんにこんな風に塾通わせてもらったりしてこなかったもん。それに自分がやるって決めたんでしょ?これだけサポートしてるんだからちゃんとやりなさいよ!




母の言うことにいつも納得できず、私も反抗的な態度が増えていき、成績のことは何も言わない父に毎週のように雷を落とされていました。



頻度は時期によってまちまちでしたが、

そんな最悪の日々が学生時代ずっと続いていたように思います。



側から見ると、今は両親と仲良さそうに見えるようですが、私は未だに当時の記憶を引きずってしまっていて(親はどうかわかりませんが)、複雑な気持ちでいるし、私のためにあんなに尽くしてくれたのにそんな自分に嫌悪してしまっています。



でも、このブログで文字にするにあたって、絡まりこんがらがっていた糸が今少し緩んだような気がします。



だって、さっきの母とのやりとり、論理が破綻してますよね笑



私は頭で納得しないと進めないところがあるので、こりゃイライラして反発するよな〜と。


片道1時間かけて電車&バスで通学して、塾、塾の宿題でそもそもストレスも大きかっただろうし。



当時は、自分が疲れてるとかストレス溜まってるとか思いもよらないというか、その概念を知らなかったので、

ただただ宿題を頑張れないこと、

勉強中すぐ漫画読みたくなっちゃうこと、

親に反抗的な態度をとってしまうこと、

そんな自分のことが嫌で仕方がなかった。


実際めちゃめちゃ怒られるし。なんかいつも不機嫌だし。



子供時代全然楽しくなかった!!!



自分語りが長くなりましたが、やっぱり息子の中学受験複雑ですね〜、、まだ0歳だけど泣き笑い



あと、そんなんやったら塾やめなさい!

って母が塾に電話をかけるふりをして、私が泣きながら止めるっていうのを何回もしていましたが、あれはやめた方がいいですね。



子供って「そこ」しか世界を知らないので、


塾を辞める=人生オワタ


の図式になってしまうんです。



別に塾に行きたいわけでも勉強したいわけでもないのに、

泣きながら「いかせてください!ごめんなさい!」って頼み込む姿は自分で思い出しても辛いです。



母も私のためにできない無理もしてくれていたので、教育虐待っていうワードは使いたくないのですが、これは当てはまっちゃってるように思います、、



後になって親を批判することは簡単だけど、

やー、自分も息子を絶対追い詰めないって自信はないなー。



じゃあ何もさせずのびのーびと過ごさせればいいのかと言われるとそれも違うわけで。



これからの子供は本格的に世界と戦っていかないといけないだろうし、中学受験でブーストをかけるっていうのも一理あると思います。



うーーーーん、難しいなぁ。





いろんな意見を知りたいので、感じたことがあればぜひコメントお願いしますニコニコ



それではまた〜スター