関ヶ原から揖斐川町徳山へ ツーリングしてきました(暑) | おじさま(^ω^)のブログ

おじさま(^ω^)のブログ

ブログの説明を入力します。

(徳山湖と奥にあるのは徳山ダム)


8月7日! 今日も東海地方では猛暑日予報!!  てか、多治見では39度予報(*_*)


どこか近場で涼しい所へバイクで行きたいなと、昨夜、地図とにらめっこ👀


愛知県の茶臼山と岐阜県の伊吹山がまず浮かんだ!


うーん!伊吹山ドライブウェイもいいかな(^○^) … でも通行料が高いよな(^_^;) この値段なら100km以上高速道路を走れる(笑)


ならば、滋賀県から岐阜県に抜ける林道を走ろかなっと、「鳥越林道」と「国見林道」を検索💻 … 土砂崩れにより通行止めと!

ついでに調べた「冠山林道」も通行止めでした。


ううん?伊吹山の東側を走る、岐阜県道257号線が気になる。

なんか、途中でつなっがていないらしい。  でも、関ヶ原から町道を使って行けるみたいだなあ💨

その先には、高規格林道もあるみたいだし。

ここを抜けて、徳山ダムの先にある『徳山会館』でランチにしよう🍙


ということで、軽い渋滞中の名神高速一宮ICに9時35分に乗り🚲💨



養老SAで、水分補給&ペットボトルを購入🍵


関ヶ原ICを降りて、国道21号へ一旦入り、直ぐに町道を左折したら、東海道線🚃をくぐるこんな道。








そのまま進んで行くと🚲💨






数km先で通行止めみたい(;・∀・)


あれ? 日にちを見ると、今日まで! ならば、もしかして通れるかもと、先へ進みます💨 (引き返すことになったら、伊吹山ドライブウェイを走って帰ろうと思いながら(^.^) )


走っていたら、自然公園を越えた辺りで、通行止めのバリケードがしてある。


やはり行けないのかと思ったところに、軽トラックの対向車が止まり、バリケードをどかしたので、通れるか聞いてみたら、今日は工事をしていないので、バリケードを動かして、また戻せば通れるとの事(^_^)v  やったー(^^)v






次のバリケードを通過したら、その先は工事中の未舗装。








この後何カ所かのバリケードを越して、





上記の最後のバリケードをやっと越えました(^○^)







工事区間を抜けだしたようです(^_^)v


ところでここでまた問題が。 またスマホのカメラが不調に(?_?)


関ヶ原八幡高規格林道の表示板を撮ろうと、電源入り切りを何度もしましたが、起動しません(*_*) スマホが熱を持ちすぎたのかと、クーラーボックスの中にも入れてみましたが、ダメでした。

カメラ以外のメールとかツイッターは出来るのに、なぜ?カメラだけ??(今はちゃんと動きます。)


ここで時間を少し費やしましたが、県道40号線から274号線に入り、国道303号を経由して、国道417号で藤橋城へ🚲💨💨   やはり写真が撮れませんでした(/_;)



先に進んで、ダムに沈んだ、徳山村を記念する『徳山会館』に12時45分頃とうちゃこ🚲




(この写真が、なぜ撮れたかは後で)


先ずはランチにしましょう🍙

名物と書いてあった、「地獄うどん1100円」と「ノンアルコールビール」を注文。


何とか写真を撮りたかったのですが、やはりダメ×  メールやツイッターからのカメラ起動も出来ませんでした(-_-;)


食事が終わり、いろいろ試していたら、インカメラが使用できた\(◎o◎)/!


で、メニューを撮りました📷 (橋からのダム写真と徳山会館の写真プラス、この後の写真は全てインカメラ撮影です。)





スマホに時間を掛け過ぎて、14時頃に徳山会館を出発💨


昨夜の調べによれば、以前は工事で通れなかった、県道270号線で本巣市へ抜けられるらしいので、徳山湖を渡って270号線に向かいます。









県道270号線を走り「馬坂峠(トンネル)」へ






木立の中を、暑いながらも気持ちよく走って、




国道157号にやっと出た(^◇^)


この後、道の駅『うすずみ桜の里・ねお』辺りからは快走路で、前を走るクルマについていっても、メチャ快走🚲💨💨


で、道の駅『織部の里もとす』とうちゃこ🚲






ソフトクリーム休憩とお土産を購入して、ここからは一気に帰ります。


…とは言っても、岐阜市内の国道21号は、混み込み🚙🚙🚙



16時40分頃に帰宅🏠




本日の走行距離 : 189.7km





徳山ダム周辺のトンネル内が、水浸しのために、汚れがひどい🚲


夕方のニュースで、今日通ってきた揖斐川町の気温が、全国3位の「38.9度」と言っていた!



※物損事故の続き

昨日、クルマ屋さんから連絡があり、双方の保険屋さんの協議の結果、相手のクルマの修理は、相手が100%。

自分のクルマの修理は、相手の保険が90%で、自分の保険で10%になりました。(10%の負担だと、車両保険を使うか実費が得か?入庫時に検討することになりそうです。)