はじめまして
月1渡韓を目標に生きている 渡韓loveと申します![]()
今日は、私が実際に韓国の文化を体験したて「これ、日本と全然違うじゃん!!
」と
両親の日そして韓国では両親を尊敬する気持ちについてつぶやきたいと思います
日本では5月に「母の日」、6月に「父の日」があります
韓国では毎年5月8日を「オボイナル(両親の日)」として、
ご両親へ一緒に感謝を伝えます![]()
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今回は、韓国文化に初めて触れる方に向けて、
このオボイナルの歴史とカーネーションの由来について分かりやすくご紹介します![]()
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なぜ「両親の日」が作られたの
韓国では古くから、儒教の教えである
「孝(ヒョ:親孝行)」を
非常に重んじる文化が根付いています。
伝統的な価値観からすれば、
毎日が親孝行の日であるべきで、
本来は「両親に感謝する特別な記念日」を
わざわざ設ける必要はありませんでした。
では、なぜ記念日が制定されたのでしょうか![]()
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それは、近代化に伴う社会的な背景が大きく関わっています。
「母の日」から「両親の日」への変化
その後
キリスト教文化と儒教文化の融合
そもそも「母の日」のルーツは、
イギリスやアメリカなどのキリスト教国家にあります。
アメリカでは1872年頃から提案されていましたが、
全国的な運動となったのは
フィラデルフィア出身のアンナ・ジャービスという女性の活動がきっかけでした。
彼女の努力が実を結び、
1914年に第28代大統領ウッドロウ・ウィルソンが
「5月の第2日曜日」を母の日と定めたことで正式な記念日となりました。
韓国への伝来も、やはりキリスト教の団体が始まりです。
時系列![]()
1932年: メソジスト教会の連合会が、5月の第2週を「両親の主日」とすることを決議。
このように、アメリカのキリスト教の伝統から始まった「母の日」が、
韓国の「儒教(親孝行)」の伝統と結びつき、
深く根付いて今日のオボイナルへと発展していきました![]()
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なぜカーネーションを贈るの?
オボイナルといえば、
ご両親の胸に感謝の気持ちを込めてカーネーションをつける風習がありますが、
これもアメリカから伝わったものです。
(※韓国へは1925年頃にカーネーションが導入されたと言われています。)
今日では、カーネーションは「親への愛」を象徴する花として
多くの人に愛されています。![]()
韓国では、この「オボイナル(両親の日)」と、
5月15日の「ススゲナル(先生の日・恩師の日)」になると、
子供や学生たちがご両親や先生の大きな愛情に感謝する意味を込めて、
赤いカーネーションを贈るのが定番の風景となっています。
では、また次の記事でお会いしましょう~

