僕のギア好きがマニアすぎて

いよいよ変態かなぁと我ながら感じる💦


その上での現時点でのシャフト重量の結論を

備忘録的に書いてみようかと。

ちなみに僕は典型的なヘッドスピード40位

アマチュアゴルファーを想定して。


■重量

※ちなみにこれはあえてカット後の
 シャフト重量のみで考えた場合の数値


46〜44.5インチ  カーボン 57g±2g

44〜42.5インチ  カーボン 65g±2g

42〜40.5インチ  カーボン 73g±2g

40〜38.5インチ  カーボン 80g±2g
         スチール 90g±2g

 38〜35.5インチ  カーボン 88g±2g
         スチール 98g±2g

※ちなみにアイアンがノーマルロフト時想定。

40〜38.5インチのUTにあたる長さで

カーボンかスチールに迷う所は、

ヘッドスピード不足とかで番手毎の

飛距離の階段が出なかったり、

球の高さが上がりきらない時に

カーボンにしたら良いと思う真顔


例えば、だいたいの人が4番アイアンは

球の高さが足りなくて5番アイアンとの

飛距離差が出ないから

4UTか7Wにするわけで、

4UTにスチールシャフトにして球の高さが

確保できて5番アイアンとの飛距離差が

ちゃんとでるなら→90g 38.5インチのスチール。


これでもまだ高さ・飛距離差が出ないなら

カーボンにして→80g 39インチのカーボン。

更にこれでもまだ高さ・飛距離差がでない

なら、7Wでカーボンシャフトにして

73g 42インチのカーボンシャフト。

てな具合にするべきかなーと真顔


研究するのが楽しすぎる今日この頃です。