返り咲きエースシャフト

ツアーAD GT-6S
43.75インチの短尺!

この前買ったGT455αについてた

プラチナムスピーダー4Xに

期待したけど、、、断念💦


理由は、やはり手元が硬い💦

更に4Xといえど、6Sまでは

先端剛性が無いので

当たり負け率が増えた滝汗

切り返しのタイミングも合わず

ダウンスイングで、もっと、、、

粘りが欲しい滝汗

退院後、売却確定💦


それに比べてGTは慣れもあるから

まぁ打ちやすいニヤニヤ

M5に挿してたのをスリーブかえて

今のエースに付けたら、いい感じ😆

ただ、、、不満というか欲というか滝汗

1   もう少しシャフトで球を高くしたい

これは、現在ドライバーロフトを
表示10度ロフトを11度にしてる。

短尺過ぎるからなんだけど、

この長さ43.75インチでライ角58度が

僕のスイングでは打ち出しが

狙った1メートル先のスパットに

飛び出してくれるニヤニヤ


でも高さがもう少しだけ高くして

ロフトを10度の標準にすれば

高弾道低スピンになりそうな気がグラサン


先中あたりがもうちょい緩くて

手元が逆にもうちょい硬くて 


なんて事を考えるのが鬼たのしい酔っ払い

またまたシャフト雑誌を広げる

今日この頃です😆