ウェッジは重い方がイイと
いろんな所で見かける
バウンスがあれば
「ダフりはイイけどトップはダメ」と
確かに、もうちょいでグリーンだ!って場面で
トップして・・・
カトゥーーーン!
は、心がボキボキに折れる
ただ・・・
ダフりはダフりで・・・
ヒールが地面に先に当たれば
トゥ側がくるんって返ってしまい
左にバビューン!
とか
ラフ芝が深くてかんでしまい
スピンが無くなり
オーバー!
とか
結局はクリーンに打てないと・・・
死んでしまうと。
だから僕は54°の激軽ウェッジで
アプローチをするんだけど
基本的に開かずにスクエアに構えて打つ。
ん?と
じゃあアドレス・インパクトで「開く前提」だと??
ヒールから地面に設置しても
良いように毎回開いて打てば
「くるん」は無い。
しかも芝の抵抗も減る。
と
バンカーみたいにじゃないけど
「ダフる前提」で考えれば重い方が
いいのか?
というかアプローチは
「必ず開く前提」なのか?
いろいろ試してみたい
今日この頃です。