本日、練習場にて

 

感じた事😦

 

まず、トップでのコッキングが大きいと

(手首が曲がってる事😦)

 

・飛距離が伸びる(スイング軌道が大きくなるから)

 

・捕まる(インパクトでヘッドが返る時間が軌道が長い分)

 

・ダフりやすくなる(トゥダウンしやすくなるから)

 

トップでのコッキングが小さいと

 

上の状態と真逆の効果😦

 

かと😦

 

そしてそれに関わるスイングバランスで思う事↓

 

スイングバランスが軽いと自然に

 

コッキングが大きくなりやすく

(手でひょい!って持ち上げられるから)

 

結果、ドライバーは飛距離が伸びて

 

いるのでわ?と😦

 

 

更に言えば

 

アイアンはスイングバランスが軽く

 

なると

 

上の理屈ではダフりやすくなるはず

 

だけど

 

僕の実験上では実際は逆にトップしやすくなる😦

 

それは総重量が重いから手元が浮いて

 

トップするのでわ?と😦

(スチールシャフトに限る)

 

これ完全に僕がたてた仮説💦

 

だから

 

カーボンシャフトのウッド系やUT系は

 

スイングバランスが軽く

(1WはC5~C7を基準にフローする感じ)

 

スチールシャフトのアイアン系は

 

一般的なD0~D2位(これもフロー)が

 

正解なのでわ??と😦

 

ん~

 

というか・・・正解って何??

 

って話なんだけど💦

 

一応、僕の中で

 

全ての番手がうまく打ちやすいとか

 

打てる確率が上がるって事で💦

 

ヘタなので💦

 

問題定義を自問自答しながら

 

ゴルフを楽しんでる今日この頃です。