現在のウッド系(1W・3W・5W・7W)に
さしているエースシャフト「ツアーAD PT」
いろいろ試したけど、これがやっぱり良いと😦
このPTの口コミとかでよく「クセが無い」とされる😦
その「クセが無い」を更にほりさげたら・・・
2種類あると(・_・)
?
それが↓
①釣り竿みたいに先にかけて徐々に細くなり
しなりが大きくなるタイプ
(先中・先調子みたいになる)
②①の先にいくにつれ徐々にしなるのを
先端の剛性を逆に徐々にあげて全体の硬度を
均一にするタイプ
(完全な中調子になる)
PTはいわゆる②になるらしく、
なるほど・・・と😦
これを調べはじめた理由が
なんか新調したピンi210の
NS950GH(R)の・・・
先が動くのが・・・
気になりはじめ・・・💦
ほんとにも~~💦
ということで・・・😦
アイアンのシャフトも
振り心地を合わせたいな~と😦
そしてまたまた調べていると・・・
PTの構造と同じ極端な例が・・・
ダイナミックゴールドだと💦
えー?そうなの?ほんとに~?!
その構造上、先端が硬くて
手元がゆるくなるんだと😦
僕がPTで感じることは
まず大前提の違いがスチールとカーボンとの素材だからか
重量とかトルクも含め、中先調子みたいな😦
だから・・・
全くの真逆だと思ってた💦
PTはウッドのシャフト長だし、もちろん重量も
スチールより断然軽いので(ウッド系だし)
ヘッドスピードも速い状態でふるから
やっぱり先が少ししなる感じがするし😦
でも・・・構造上・性質上・・・DGだって💦
ってことは僕は手元がしなる方が
タイミングとりやすいん??と💦
ひとつ思い当たるのが以前、試打クラブで
ピンの「173-65 ツアーS」がふりやすい!って
なったこと。(中元調子)
僕は今まで手元しっかり先中くらいがしなるのが
自分にはあってると思ってて、
不思議~?と思ってた😦
これはつまり、手元がしなってて
カーボンだから先が若干しなる・・・
PTに似てたから?かと😦
そうすると
先中あたりが少ししなって(先は固め)
手元あたりも少ししなる奴😦?
アイアンをスチールシャフトで考えた場合、
重量とかである程度絞られ・・・
例えば・・・
「DG 105」 か 「モーダス 105」
今度再度意識して試打してみようと😦
もし・・・もし・・・すごく良かったら・・・
またアイアン買い換えかリシャフトなのか💦
も~~出費が~~~💦
半信半疑な今日この頃です。