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字blog観戦メモ集

「字blog(Z-SIDE)」の別館です。プロレスを生観戦した時の観戦メモのみこっちにぬきだしていきます
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3/21西鉄ホール、九州プロレス「筋肉飛梅」、観戦メモの続きです。
ラストはメイン。ビリーケンキッドと、筑前りょう太の再会マッチ。
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…この試合が決定してから、この日が来るのを、どれほどそわそわして待っていたか…

5.筋肉飛梅~再会~
・○筑前りょう太、ビリーケンキッド(29分39秒とぶばい→エビ固め)めんたい☆キッド×、白波佑助

九州プロレス筋肉飛梅10/筑前&ビリー再会!
試合前映像に「12年前…」の文字、そして筑前さん、いや、SHIIBAが和太鼓を叩く姿が。
そして、続いて登場した選手は。…えっ…。これ出していいの? 2人の関係を示す上で、これは外せない、見てもらいたいと判断したのだろうか。
私は、このレスラーが日本で試合をしていた頃に好きになって、そして現在に至ります…。

メキシコで出会い、共に過ごし、それぞれの志を胸に別の道にすすみ、そして九州プロレスを立ち上げた筑前さん、大阪プロレス王者になったビリーさん。

それまでの時間で、自分の知っている限りのことを思い出す…。
スクリーンの「再会」「プロレスの神様、ありがとう」の文字を見た時には、涙が勝手に(泣)

…プロレスの神様って言葉は、ビリーさんが秀吉さんとの大阪ハリケーンでの試合の時にも口にしていた言葉。
いつか戦いたいと、試合をしたいと望んでいた相手と、こうしてめぐり合えたことを感謝しての言葉だ。

…と、泣きに入っていると、その後の再会を果たした二人の映像はちょっとアホ風味(汗)
これがいつもの、仲良し過ぎる二人のノリなんだろなあと思ったり。そして、二人ともハイテンションな感じ。

試合は、先に夢色志士隊、めんたい白波登場。
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…白波たんはショートタイツのニューコスだ。
いろんな気持をこめて、この試合に気合いが入ってたのは間違いない。
自分としても、ビリーさんがくるなら、白波さんと絡んでほしいと思っとりました。
そして、ビリーさん参戦決定してすぐに名乗りを上げたのはめんたいさん。

続いて筑前、ビリーが一人ずつ入場。
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…あああ、ビリーさんが九プロのリングにいるよう、筑前さんと並んでるよう!←ごめん、試合中ずっとこのテンション(汗)

試合がスタートするやコール合戦。
と、めんたいが煽って「キッド」コールになると、ビリーが自分のコールと思って、頭抱えて大喜び。え(汗)

そして筑前とビリーは互いにカットプレイの誤爆。
これに怒って「なにやっとんじゃ!」と小競り合いを始める二人。

…えっ、もしかしてこのままタッグから対戦になだれ込む?かと思いきや。
双方からぶつかり合うかに見せて抱擁。…いちゃいちゃですかw
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…この場で、この顔合わせで「どんな試合を見せてくれるだろう?」と、ファーストアタックの瞬間を血管切れそうなテンションで待っていた自分としては、ちょっと拍子抜け。

でもこの、ちょっと楽しいやりとりは、ビリーケンキッドが王者である大阪プロレスの楽しい部分をちらっと見せる意味もあったのかも。

実際、このコール合戦などのやり取りをやった時に、横にいた親子連れの方が「この人何者?」って感じでリーフレットを見返してたんですよね。
そしておそらくはじめてビリーさんを見たであろう子供たちから「びりー」という声援が。ああもう、うれしー。伝わるとよ。

しかし、ここから試合は一気にシリアスな空気に。
筑前ビリーのペースにさせまいと、攻め込むめんたい白波。自分たちが九州プロレスである、それを見せるという自負も感じられた。
めんたいさんは、これまであまり見せてないようなムーブもやってたけど、それがやや気負ってるふうにも見えたなあ。

対する筑前ビリーの二人には、単に九州プロレスのトップ、大阪プロレス王者というだけでなく、お互いの顔合わせが実現した喜びからか、不思議な無敵な空気がでているような。
…そう見えたのは、必要以上なオラの思い入れのせいかも知れませんが(汗)

ビリーと筑前は、ビリンコバスターと倒立スプラッシュの競演を。
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…二人ならではのムーブが一緒に見られた瞬間。
個人的には、昔やってた、筑前さんをビリーさんを投げ上げてのドロップキックも見たかった。

試合は、ビリーが白波にベルティゴ、筑前がめんたいにとぶばいを決めて勝利。

…ああ、終わった…

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と、マイクを手にした筑前さんは、これまでのテンションと打って変わって泣き顔に。…うわ。

ビリーさんとはじめて会った頃のこと、そしてその苦労時代から時を経て、今、こうして、このリングで一緒にたつことができた感激を。

「信じられる?一緒に練習しよったあの時から、今が」と言って、ビリーさんのほうを向いた時がたまらん…

マイクを受け取ったビリーさんも涙声で、ともにすごしたメキシコ時代のことを。
「一生懸命やってれば、なにか生まれる」という言葉は、ハリケーンの時にも言っていた、ビリーさんの信念だよな…

そして筑前さんの団体で試合ができた喜びと、自分もそれに協力したかった想いを。
筑前さんのことを友として絶賛。
「この男についていって、絶対損はしません!」という言葉がきゅんとくる。

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…ていうかもう、このやり取りの間、自分は嗚咽があがってきてしょうがない(汗)
二人のマイクの全文は、ぜひ公式で。

涙のマイクのあと、大会をしめようとしていたところ、筑前さんが、「あ!あんた大事なことをいっとらん!」と指摘。
…この翌週の、大阪プロレス博多大会のPRを、ビリーさんがまったくやってないことに気づく(汗)

言われてマイクを手に、大会の話をするビリーさんだけど、この日チケットはもって来てないとの話で、さらに開始時間まで間違って言う(汗)

…感激のエンディングだったのに(汗)。テンション上がりすぎたんだろか。でも、これもらしくもある。

そしてみんなで「九州ば元気にするバイ!」でシメ。

*
試合後の売店風景で、ビリーさんと筑前さんのいる様子をぼーっと見つつ、しばし放心状態(汗)

…自分は、このお二人のリングでの再会を、何よりも望んでいたわけではありませんでした。
それぞれに、自分の場所で、がんばってらっしゃるのを見ているので。そしてどちらもより、充実してほしいと願ってきたので。

しかし。このカードが決まってからというもの、夢の時間へのカウントダウンのような気分でした…

そしてなにより、この再会が実現した、ビリーさんと筑前さんの喜びを感じられたのが、うれしかった。

この日のことは、いろんな努力と巡り会わせで実現した、絶対に大事な時間。

次にまたリングで会うまでに、どんな時間が流れるだろう?またこんな時が来るのを待っています。
もちろん、これからもどちらも応援しながら。
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3/21西鉄ホール、九州プロレス「筋肉飛梅」、観戦メモの続きです。
続いてはセミ。九州プロレス一人一人ぶっつぶすという相島と戦うのは、博多銘菓ぶらぶら。

4.博多銘菓豪腕迎撃
・×博多ぶらぶら(11分13秒垂直落下式ブレンバスター→体固め)相島勇人○

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試合前Vは、昨年12月での相島乱入、そして1月の白波戦の様子が。
そして次なる相手は…博多ぶらぶら。

いつものかさぼこ姿で、ふわふわと踊りながらぶらぶら入場。

相島は今回も不敵に登場。セコンドには中洲ヨースケが。

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いつもとぼけた感じのキャラのぶらぶらだけど、パワーファイターなのはわかるし、あの体型。

今回はどう戦うかなあ…と思ったら、いつも通りに漂うぶらぶら。相手を茶化すようなムーブをやっては「ハハハハ!」と高笑い。

いやになって帰ろうとする相島、それでもぶらぶらはこのペース。

が、相島がぶらぶらを場外に引きづり回した後あたりから、ぶらぶらのムープがややシリアスに。DDTはかなり鮮やかだった。

それなら、という感じで相島もがっつりと攻撃、きつい攻めを受けても肩をあげるぶらぶらだったが、ラストは垂直落下式ブレンバスターで相島勝利。

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…ううむ…。
いつものぶらぶらの感じからすると、健闘と言えるところなのかもしれないけど…
自分的にはもっといけるのを期待してたですよ。

いつも楽しい系のキャラが、ここ一番で底力を見せるのって、好きなんですよね。初代えべっさんや、くいしんぼう仮面さんが、大阪プロレス天王山では、シリアスな試合を見せてくれるように。

ぶらぶらは、見るからにその底力を持て余してそう。それを、九州プロレスに侵攻してきた憎き相手に、もっと爆発させるところが見たかった。

先代の、弟ぶらぶらが、台風の暴挙に怒って、デビュー戦を待てずに「頭きた。アンコ食べてノド乾け!」と叫んで試合になったような、九州プロレス愛を、兄ぶらぶらにも見せてほしかったですよ。

それっぽい言葉はなかったけど、つかみどころのないとぼけたキャラを優先させたのかなあ。

試合後、「お前、ちゃんと出来るじゃないか。そんなキャラ、筑前にやらされてるのか」と相島。
そして「いつになったら出て来るんだよ筑前!」と煽る。

…このとき、相島さんが、ぶらぶらの中の人と思われる方の名前を言ったような気が(汗)
自分はかなりびっくりしましたが…公式に書かれてないってことは、ぶらぶらが中の人とか別のキャラになるってわけではなさそうですな(汗) しかし、何か覚醒するなら、見てみたい気も。
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3/21西鉄ホール、九州プロレス「筋肉飛梅」、観戦メモの続きです。

続いては第3試合。クルメンひろせ登場。

3.山vs久留米ラーメン
・○阿蘇山(9分52秒山越え式噴火投げ→体固め)クルメンひろせ×

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試合前Vは、阿蘇山さんに対戦をお願いするクルメン。
…この子はしゃべると独特のかわいい声で、中の人が一発でわかるんですが(汗)…書いちゃダメですか(汗) 

クルメン登場。頭の上で両手でマルをするようなポーズ。…なんだろうこれ。
阿蘇山登場。今日の噴火の煙はおとなしめ。

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前半は、歴然とした体格差で、クルメンはまったく話にならないような雰囲気。

しかし、やられても悲壮感がない。というか全然歯向かう姿勢のクルメン。
ボディスラムで阿蘇山を投げ切った時はびっくりしましたぜ!そしてトペコンヒーロ、619とたたみかける。阿蘇山相手に勝つ気まんまん!

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…この機動力と、向う気の強さクルメきゅんだよなあ。…きゅんて書いちゃダメですか(汗)

クルメンは粘るが、最後は阿蘇山が抱えあげ、右から左、左から右と、肩の上に投げあげて持ちかえて(秀吉が以前よくやってたアレ)、そこからのボディスラムで勝利。
…この技は「山越え式噴火投げ」と言うそうです。

…いやー、この試合面白かった!クルメきゅんいい!
ラーメンどんぶりのマスクデザインは秀逸、しかし中の方のかわいいルックスを隠すのはいかがなものかと思ってたけど。
この姿でも魅力が存分に出ますですぞ。…でもやっぱり、マスクは顔出しのほうがよくないですか(汗)ヒモノメ~ンみたいなパカッと出るの希望。

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*
この後は休憩時間、その前にインフォメーションコーナー。
…しかしこれが、これまでの九プロの興行の中でやった告知コーナー史上、もっともぐだぐだな感じに(汗)。

だらっとしたトークは好きでないので、さくさくとやってほしいですぞ。