ガイドセッティングは後に記事を書きますが今回は材質、形状などの違いについてです。
現在日本国内で使われているガイドはほぼ富士工業のガイドになります。
海外のガイドもあるのですがほぼ使われていません。
材質
ガイドはフレームとラインが直接触れる部分のリング、2つで構成されていますがそれぞれ数種類の素材があります。
紹介するのは富士工業から販売されているものです。
フレーム
チタン
ステンレス
リング
ハードロイ
SIC
トルザイト
ゴールドサーメット
ルビー等
フレームは2種類でチタンは高強度、軽量、高感度、対腐食と優れていますが唯一高価なのがデメリットです。
ステンレスはチタンよりサビに弱く重いです。ねだんは安いです。
次にリングですが
SIC
ハードロイ
トルザイト
ゴールドサーメット
他にもあるのですが実際使われているのは上記素材になります。
最も使われているのがSICで固くPEラインが主流のソルトウォーターでは必須素材と言えます。
ハードロイは安くエントリーモデル等に使われていますがPE以外を使うのであれば問題ないと思います。
ゴールドサーメットは一昔前に高級ロッドに使われていましたがPEの使用には向かない事から最近は見かけなくなりました(廃盤?)
性能は高いですが高価でSICより重いです。
トルザイトは近年登場した素材でSICよりも薄く本来よりワンランクサイズダウンできるので軽量に繋がり空気抵抗も少なくなるので振り抜けも良くなります。SICより高価です。
ガイドの性能はほぼ価格に比例しますので予算と相談しできるだけ良い物を選んだ方が良いです。
