ふるさと大分に住む母が病気した時
このまま死ぬんじゃないかと
それは心配で心配で
胸が張り裂けそうになったのを
昨日のことのように思い出します
人はいつか必ずそのときがやってくる
それでも
母には長生きして欲しい
私や弟のために生きてて欲しいって
神様なんて信じなかったけど
その時、必死で祈ったわ
いまではあんなお騒がせもどこ吹く風
そんな母もぴんぴんしていますが 笑
しかし、私だって
いつどうなるかわからない
明日
交通事故にあうかもしれない
それでも、
娘のために
なんのとりえもないこんな母親だけど
私が居なくなったらどんなに悲しむか・・・
すっごい泣き虫ちゃんだし
寂しがりやだし
そんなことを考えると
おそろしく可哀想で こりゃ~早死にできないな~と
最近つくづく思うんですよ
周りから友達親子だって
いわれるほど仲良しなふたりなんですよ
私たち。
私にとって可愛い可愛い娘
その娘のために
100歳まででも生きていた~い! !
えっ?そんなに生きてたら反対に嫌われちゃうかって 笑
では・・・