第52章~最後の晩餐①~
時は
午後2時から
バトル開始。。。
時間にルーズな為、
早めにくることはなく、
2時少しまわって
から陣等親族が
やってきた。。。
陣親族3名と
凛親族3名。。。
陣は
最初家に来た時点で
詫びる様子もなく
にこやかにやってきた。。。
離婚されることは、
腹をくくってきただろう。
おそらくは。。。
こちらの条件としては
なるだけ、
子供にあわせたくないのがあった。。。
ここで
もめることは
間違いないと
思っていた
凛たち両親は
先に
離婚届を
書かせることが
先決と考えた。。。
おそらく、
子供にあわせません
と云ったら、
何も
考えない
陣は
そんなんだったら
離婚しないと
ごねる可能性が
もろにあったからだ。。。
まず、
1番目に
不倫を
絶対に許さないから
何をいおうが
離婚してもらいます
という意思を伝えること。。。
言い訳無用で断固通せ。
2番目に、
離婚することを
認めた段階で
先に離婚届に
はんを押させ
名前を書かせるということ。。。
3番目に、
子供に会わない、
凛に復縁をもたらせない
という誓約書に
必ずはんと名前を
おさせること。。。
人の弱みに
つけこんでくる性格
なので、
もし誓約書も
まあ書かずにいれば
いいかという状態にすると
調子にのる人だから。
この重要な
3点を基準に
話を進めていこうと
いうことになっていた。。。
そして、
指揮は
凛の父が
せつせつと取った。。。
一方的ではあるが、
しのごのいわせません
と云った状態。
今まで、
親の下で生活していたときの話。
結婚させてからの過程。
元旦那の思いやりのなさの話。
できちゃった結婚の順序の間違い。
お金がないをしょうがないで片付け、
凛の実家が負担してるということ。。。
変わるかと思って長い目でみていたが、相変わらずなこと。
最終的には、よその女に走って都合が悪くなれば
もどってきて、人の娘にどういう態度で接してきたのかということ。
現実問題から逃げていること。
そして何より、凛父からすると
会話のコミュニケーションをはかろうと今まで
話しかけていたにもかかわらず、
なぁなぁで、ぼちぼちみたいな曖昧な答え。
そして最後は娘裏切って、娘だけならず、周りにまで迷惑をかけていること。
既に、お前等家族だけの問題ではないということ。
この段階で
既に
離婚に対して
陣は納得した。。。
・・・
そしてはんをおさせた。
自分の住所の漢字もかけなかった陣・・・。
そしてまだ謝ることもなく。。。
子供の面会の話は一切せずに。
凛は何もしゃべらずして
ひとまず離婚届に
はんをおさせることに
成功した。。。
凛が
ひとたびしゃべると、
陣は
血の気を帯びたように
攻めだすのが
わかっていたから、
凛父に頼んでいた。。。
そして
2番目の目的へ
作戦開始・・・
~凛~