首都高の辰巳PAなら寄ったことはありますが、辰巳駅は初めて降りました。


さすが江東ゼロメートル地帯、地上に上がる途中に凄い非常扉がありました。


地上に上がってきましたが、周囲の状況がよくわかりません。


目的他は、この運河の向こうのようです。

昔は、ウォーターフロントとか呼ばれてましたが、今はどうなんでしょう?

運河の河口にある、辰巳水門です。

高潮から都民の生命と財産を守ると書いてますが、津波からは守ってくれるんでしょうか?

辰巳桜橋は、自転車と歩行者専用の橋で、中央部分にはこんなベンチがありました。

こんな猛暑には、ベンチより日陰が欲しかったです。

辰巳桜橋の全景です。

自動車が通らない橋なのに、立派な橋です。

現場の東雲キャナルコート地区には、辰巳駅に行くための重要な橋になってます。

仕事の方は、罠にハマってしまい、19時過ぎまでかかってしまいました。

ぼちぼち家の電気が付き始めました。

辰巳PAからのきれいな夜景は、この辺りの夜景だったんでしょうか?


プリンターが故障したため、中古を探しに行きました。

お目当ての機種は古く、見かけなくなりました。

何軒か見て回りましたが、最後は大和田のエコタウンに行きました。

ここでも、探している機種はなく、価格的にも購入できませんでした。


大和田エコタウンに来たなら、2階の楽器コーナーに立ち寄りました。

まずは、リッケン•コーナーです。

330と360しかなくて、残念でした。

今回食い付いたのが、ジョージのテレキャスとジョンのJ-160Eでした。

テレキャスはオリジナルかと思ったら、フェンダージャパンでした。

それでも、44万円!

J-160Eはやけに綺麗で安いと思ったら、1964年モデルをリイッシューした、「1964 J-160E」という型番でした。

もっとに驚いたのが、

「JAPAN  VINTAGE」です。

グレコのリッケンモデルが、なんと17万円です。

それ以外にも、このレスポールモデル。

いい値段ついてました。

グレコのFG-700は、当時定価7万円だったと思います。

右の東海楽器のレスポールモデル、当時グレコの方が人気あったと思いますが、グレコを上回る値段がついてます。



プリンターが故障したため、ネットでいろいろ検索していたら、こんな物を発見しました。

故障したプリンターの前に使用していたプリンターが確かこのエラーだったので、早速注文しました。

価格は、送料込みで2,000円でした。

CD-ROMに手順書があって、廃インク吸収パットのケースを取り外しました。

何故か、1箇所だけインクが染みていませんでした。

手袋をしろと書いてあったんですが、素手で作業したら指が真っ黒になってしまいました。

細いドライバーで引っ掛けてパットを取り出してたんですが、つい手が出てしまいました。

ケースを洗剤できれいにして、手順書にしたがってパットをセットします。


何種類もあって、まるでパズルのようですが、手順書がわかりやすく助かりました。


1箇所だけインクが染みていないパットですが、右側が元のパットで紙っぽく、古いせいか固くなってました。

左側が交換用で、柔らかく布っぽかったです。

手順書通りに組み込んで完成しました。


いよいよエラーリセットです。

手順書通りに進めたんですが、

「プリンターは正常のためリセットできません」

になってしまいます。

パットの吸収率が98%で正常になっています。

プリンターを確認したら、

エラーでなく、注意になってました。

じゃあ、使えるじゃんと思って印刷してみたら、文字が霞んでいました。

ヘッドクリーニングしたら、エラーが出てロックされました。

再度エラーリセットしたら、無事にリセットできました。


しかし、このセットにはリセット用の16桁コードがなく、試用パスワードを使用したら、0%にならず80%になってしまいました。

説明書には、そのように書かれていましたが、ちょっと残念です。

まあ、しばらく使ってみます。