首都高の辰巳PAなら寄ったことはありますが、辰巳駅は初めて降りました。
さすが江東ゼロメートル地帯、地上に上がる途中に凄い非常扉がありました。
地上に上がってきましたが、周囲の状況がよくわかりません。
目的他は、この運河の向こうのようです。
昔は、ウォーターフロントとか呼ばれてましたが、今はどうなんでしょう?
運河の河口にある、辰巳水門です。
高潮から都民の生命と財産を守ると書いてますが、津波からは守ってくれるんでしょうか?
辰巳桜橋は、自転車と歩行者専用の橋で、中央部分にはこんなベンチがありました。
こんな猛暑には、ベンチより日陰が欲しかったです。
辰巳桜橋の全景です。
自動車が通らない橋なのに、立派な橋です。
現場の東雲キャナルコート地区には、辰巳駅に行くための重要な橋になってます。
仕事の方は、罠にハマってしまい、19時過ぎまでかかってしまいました。
ぼちぼち家の電気が付き始めました。
辰巳PAからのきれいな夜景は、この辺りの夜景だったんでしょうか?