さて本日、小生の会社のパソコンがウインドウズＸＰからセブンに変わりました。
これは、来月でウインドウズＸＰのサポートが終了してしまうことによるものです。
外部に委託した業者が5人やってきて、同じフロアのＰＣを一斉に取り替えました。
小生のパソコンは、10時頃から取り替え作業に入り、終了したのは15時過ぎでした。
なんでそんなに時間がかかったかというと、前日の夜に退避させた旧ＰＣのハードディスク保存データを、新ＰＣに取り込むのにやたら時間がかかったからですわ。
恐らく、この取り込みだけで3時間以上はかかったと思われます。
退避機器に旧ＰＣのデータを退避させるときは、退社する際に実施したので、どれくらいの時間がかかったのかわからなかったんですわ。(翌朝出社したときには終わってましたから。)
毎日ヒマこいている“障害者おやじ”は、15分くらいで取り込みが終了してました(笑)
会社に来てもな～んにも仕事をしていないことが実証されました。
おかげで小生は今日一日、ほとんど仕事になりませんでしたわぁー
まあ共有サーバーにきちんとデータを保存していない自分が悪いだけなんですけどね(笑)
しっかし、毎日どれだけパソコンに依存して仕事をしているか、如実に証明されましたよ。
ＰＣがないと何も仕事が出来ないんですからねぇ…。
ところで、小生の旧ＰＣは2010年製だったのですが、新ＰＣに取り替えても有意な差は感じませんでした。
それに引き換え、19インチの液晶モニターは段違いに軽くなりましたね
感覚的には、5分の1くらいではないでしょうか
これは主に液晶パネルが薄くなったためでしょうが、なんかちょっと安っぽく感じましたよ、個人的には…。
あと、一番のデメリットは、ワードとエクセルのバージョンが「2010」になってしまったことですわぁー
「2003」に慣れてしまっていた小生にとっては、作業効率が落ちてしまい大打撃です。
まあグダグダ言っても始まらないので、慣れるしかないですわなぁー。
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