私がずっと違和感があること。
嵐ファンはこの5万2千人だけではない。
「嵐」の初ライブ映画 「5万2千人と5人の奇跡」と堤幸彦監督 https://t.co/NPBm69vo1U
— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) 2021年10月30日
11月3日
久々に集結したメンバー4人も
しきりに言ってましたね。
プロのファンだと。
ライブ映画を撮るに当たって
唯一演出できないのがオーディエンスの反応だから。
きっと、監督と嵐は
ファンの頑張りを褒めてくれたんだよね。
盛り上げてくれてありがとう
…とは思うけど。
いやいや
私たちだって、当選して参加してたら
同じように、いやそれ以上に
ぼり上がったよ！
と、思ってる方は大勢いると思います。
（嵐検定を受けて合格した5万2千人
という訳じゃないもの）
なので
「5万2千と嵐が起こした奇跡」
ではなくて
「嵐ファンと嵐が起こした奇跡」
だと、私は思っています。
たまたま当選して
そのライブに参加できたラッキーなファンだけじゃなく
嵐をその場に立たせてきた
長く応援してきたファンについても
ふれて欲しかった。言及して欲しかったです。
「当日シューティングにご参加いただいたファンの方だけでなく
これまで応援してくださったファンの方の思いものった
空間だったと思います。」
翔さんなら言ってくれそうじゃない？
「その日、協力してくれたファンだけじゃなくてね。
みんなのおかげで！」
相葉ちゃんなら、言ってくれると思うよ。
そこが、かなり残念です。
那覇の舞台挨拶についての記事がありました。
「嵐」の初ライブ映画に千人超 沖縄の劇場に熱気戻る https://t.co/KyeL4RyQ4K
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2021年11月27日
今回の舞台挨拶が、関東圏でなくて
私は本当によかったと思ってます。
翔さん、監督
長距離の移動と舞台挨拶
お疲れ様でした。
そして、私は
オープニングの世界をめぐる時刻の描写の意図が
まだわかっていません。
もう一度見たら
理解できる？