長男は、北海道へ国内留学(高2)
二男は、ニュージーランドへ海外留学(高1)
三男は、公立中学校(中1)→カナダへ!
四男は、特別支援教室に通う小学4年生
いろんな経験をさせてもらっています
カナダに中学留学している三男。
ホストマザーからの指摘を受け、
三男に事実確認した後、
全てのことをエージェントさんに伝えました。
話だけで伝えることも難しいし、
時間差も発生するので、
先回のブログのように、
問題点と提案を文字にして
先に送った後、
エージェントさんと話をしました。
カナダでは、今回のようにトラブルになった場合、
ホストマザー → ホームステイコーディネーター
→ エージェント → 留学生の親
で話が伝わってきます。
だから、話の内容、ニュアンスが変わることもあるのかな
と思います。
どんな雰囲気で伝わってきたのかも
分かりにくいところもあります
エージェントさんは
「僕が直接、ホストマザーと話をしてみます。」
「時間をください」
と返事をいただきました。
この時に、
ついでにお願いもしました。
三男の中学校から提出を依頼されていたものです。
カナダでの学校の出席状況、
どんな授業を受けているか、など
簡単なものでいいのでわかるもの。
これらがあると
日本で出席扱いにしてくれるようです。
私がPTA役員として
中学校へ行くタイミングが
近くにあったので、
それまでに間に合えばな~と思っていたのですが、
それは、いまだにいただけていません
今現在の心境としては、
カナダのエージェントさんに
話をするのが怖くなっている自分がいます。
エージェントさんとは
この後のやりとりがあるのですが、
私は文句を言う、うるさい人と受け取られてしまった
感じがします
私は、二男のカナダ、NZの留学で
お世話になっているエージェントさんが
基準になってしまっています。
今回のホームステイ問題も
次男とは全く関係ありませんが、
話を聞いてもらいました。
すっごく心強かったです。
同じ母親目線での考えを持っていてくださるし、
私がどんな人であって、どんな対応を取るかを
理解してくれている二男のエージェントさんなので
同じような問題があっても、
今回のような受け取り方はしないんだろうな・・・と
思います。
これから先、
必要事項しか連絡しないかなと思っています。
どうか、どうか
次のホームステイ先で
トラブルになりませんように
と願うばかりです。