昨日、ものすごーく嫌なこと・・があってさすがに凹んでしまいました。
悔しくって、悲しくって、自分の無力さを痛感して。。。
一人、残って片付け(←私のついていた検査だけとてつもなく押した)をしている時もなんだか泣きそうになった。
やさしい後輩が
「私も残ります。」
と言ってくれたが、、、さすがに巻き添えにするのはかわいそうで・・・
「大丈夫!!大丈夫!!」
と言い帰して、一人検査室で片づけ。
検査の際、飛び散った血液を拭き、在庫確認をし、薬品チェックをして、記録をして、帰宅したのが21時過ぎ。
まっすぐ寝室へ行き、コート着たまま飛び込んで仮眠。
30分うらいd目覚めましたけれど・・・
起きたらコート来ている自分にびっくり。
キッチンへ行き、紅茶をいれてまた寝室へ。
迷っていました。
先生に電話しようか、どうしようか。
先生と離れて暮らすようになってから、私のほうから電話をしたのはコールバックのみ。
いつもメールでした。
先生からも何か特別な用事がない限りメール。
適度な距離が出来つつありました。
ここで私が電話したら台無しになるかも・・と思いました。
でも、昨日はどうしても声が聞きたくて、自分に勝てなかった。
心の中できっとまだ病院で出てくれないだろうと思っていたし、1回だけ電話してみようと思って電話をかけました。
珍しく、2回のコールで出てくれたのです。
「もしもし。」
まさか出るとは思わなくて黙ってしまったんです。。
「ハユ?どうした?」
「先生、まだ病院?」
「あぁ。これから帰るけど。今、着替えようと思っててん。」
「そう。明日休みだけれど、どっちに帰るの?」
「どっちに帰るのって・・・。」
今、考えると明日休みなんだからこっちの家に帰ってくるんでしょ!!と言っているようなもんですよね。
「どうしたん?」
「どうもしないけど。でも、先生、今日はこっちに帰ってきて。」
「なんかあったんか?」
「何にもないけどさ・・・」
このあたりからすでに泣いてしまっていて・・必死に言い訳がましいことを言った気がするし、何をいっているのかきっとわからなかったと思うのです。
「わかった。ちょっと落ち着け。わかった、帰るから。な?それでええやろ。20分くらいで帰るからそれから聞くから。」
「うん。わかった・・・。」
電話口で泣かれると本当に困ると先生はよく言うのですけれど、困ると思います。
支離滅裂だし。
必死に宥められました。
泣いてしまってメイクもボロボロ。
疲れてるし、泣いてまた疲れて、結局先生がかえってくるのを待てなかった。。。
最悪です。
でも、さすがに先生に起こされました。
あたりまえです。
帰ってきてといわれて帰ってくれば、言った本人は寝ているなんてありえないです。
わかっていますし、反省しています。
でも、眠かったのです。。。。
「おかえり。」
「おかえりちゃうわ。お前、何で寝れんねん。あんな電話してきて。しかも泣いて。」
「泣いたから眠くなった。。。ごめんなさい。。」
「まぁええねんけど。どうかしたんか?」
「・・・・」
「お前、この状況で話さないっていう選択肢はないで。」
「・・・・」
また泣いてしまった。
私の中ではよっぽどな出来事だったんだなぁと自分で自覚しました。
「なんで?おい。まだ俺は何も言ってへんで。でも、とりあえず謝っとくわ。ごめん。」
「だって・・・もうさ・・・わからないんだもん。。」
と言って大号泣。
「わかった。もうええ。話さんでええから。俺が悪かったから。」
先生は何も悪くないんだけれど、こう言わなければもうこの状況はどうにもならないと思ったのでしょう。
「ハユ。大丈夫や。もう大丈夫。」
そう言われ抱きしめられ、たまには助けてコールをしてみるもんだと泣きながら冷静に思っていたり。
結局メイクも落とさず、泣きながら寝てしまった。先生曰く
「ハユの得意なパターンやん。」
とのことですが・・・たしかに。
先生は理由は聞きませんでした。
でも、昨日の私は自分でも最悪だと思いましたので。。理由は言わないと!!と思って言いました。
先生は医師の立場だから私の気持ちはわからないかなぁと思った反面・・・知ってもらいたいような。
わからない。。。そう思うことはたくさんあります。
このままでいいのか、この方法でいいのか、、、私がいまやろうとしていることは正しいのか。
私の判断で決断しなければならないことが増えてきて毎日悩みます。
仕事のことで先生に頼るのはどこかいやだと思う部分もあります。
一人の医師と看護師でいるためには頼ってはいけない・・・とどこかで思っています。
わかってはいるんだけれど、どうしようもなくなる時がある。
「なんで?普通の恋人同士はそうやって頼りあって支えあうやん。なんで俺たちはあかんって思うねん。そんなこと気にせんでええよ。」
助けてコール。
すぐに先生の声を聞けて、すぐに帰ってきてくれてわけもわからず大丈夫だと言ってくれ、どこか安心しきった私がいました。