先生は3連休は大阪に行くそうです。
私は覚えていないんですけれど、以前に3連休のとき大阪に帰ったことがあって、その時私が
「3連休また私一人?」
といったことがあるそうです。
一緒に暮らし始めた頃のことなんだそうなんですけれど。
申し訳ないのですけれど・・・覚えておらず。。
確かに暮らし始めたばかりの頃、今のように大阪に行くことが多かった先生。
私は今でもそうなんですけれど、3連休のときはなるべく予定を入れないようにしているんです。
先生が明らかに仕事だとわかってるときは平気で友達と会うのです。
でも、カレンダーに仕事の文字がないときは私も予定を入れないようにしているのです。
今でもそうですけれど、あの頃も・・・大阪行きは突然決まるのです。
そして、突然仕事になるのです。
いつ、このようなことになったのかはわからないのですが・・・
付き合い始めの頃、本当に本当に会えなかったのです。
会うのは病院だけ・・・というような状態が平気で2ヶ月とか・・1年くらい本当にプライベートで会うことが出来なくてそれで一緒に住もうということになったのです。
なので、たぶん、付き合い始めのころ、次の連休は会えるかな、そういう思いで空けるようになったと思うのです。
でも、空けてもあけてもいつもいつも一人で過ごすことが多かったので、つい出てしまった言葉だと思うのです。
言った本人は忘れていますから。
言われたほうは覚えているのですね。
なので、3連休仕事があるときは、あんまり私に直接言わないことのほうが多いのです。
メールとか・・・連絡ノートとか・・・電話とか。
そんな理由があったことを昨日、知りました。
その時、「また一人なの?」と聞いた私も、先生といられなくてショックだったのかもしれませんけれど、言われた先生もショックだったようです。
全然覚えていなくって、
「そんなこと言ったの?」
と思わず言ってしまいました。
「そうやねん。お前は覚えてへんのやろうなぁと思ってたんやけど、なんか俺はいっつも一人にさせてんのやなぁと痛感して。やっぱ覚えてへんよなぁ。」
「覚えていない・・・でも、あのころは素直にそう思ったんだろうなぁとは思うけれど。」
「そうやろ。すっごい顔して言ってん。ちなみに今回の3連休も大阪に行かなあかんねんけど・・・。」
「えーーー。」
「ごめんな。」
「先生はいつも言うのが遅いんだよ。本当に。私が予定を入れてないってわかってて。でも、仕方ないけどね。いいよ。」
「一人でなにするん?」
「うーん。なにしよう。でもいろいろあるんだよ。掃除したり、洗濯したり、だから大丈夫だよ。」
「ほんまに?」
「うん。」
本当は一緒に過ごせたらいいなと思う。
そういう期待があって今でも予定をいれないのだと思う。
休みの日くらい、2人でゆっくりしたいと思うのです。
先生が大阪へ行くのはいろんな理由があり、その理由の中に私も含まれているのです。
だから、快く送り出してあげなければならないのです。
3連休、こうやって私はいつも何をしようか悩むのです。
でも、先生もいつもいろいろ考えてしまっていたんですね。