こんにちは😊
淑女の艶開花サロンRuhe〜ルーエ
セラピストみゆみゆです🌸
昨日は花岡愛生先生の
「夢を叶えるライティング講座」
第2回目の講義でした。
講座はオンラインね。これはサロンに来てくれたときの写真📷
先週の宿題で、30分以内で書く、というのを
やってみて、速く書くことに少し慣れてきたし、
書く苦痛がだいぶ軽減されたことだけでも
すごい効果だな、と思ってるわけなんですが。
今回は「刺さる告知記事を書くには?」
というお話。
告知記事、私も苦手です。書くのも読むのも😁
こんなことやってます、こんなもの売ってます、
うんうん、言わなきゃわかんないしね、
知ってもらわないと始まらない。
だけど、売りたい売りたい、買って買って💖
ばかりのブログは読んでて気持ちよくない。
自分が読むのいやなのに、人に読んでほしいって
それは無理やん。
じゃあ逆に、どういうときに、
買いたい、お金を払いたい、
って思うのか。
やっぱり、その人のことを知って、
その人のことを好きになって、共感して、
この人がやってるなら、この人が薦めてるなら、
この人が作ってるなら、買いたい💖
ってなるのが理想✨
だけど、ブログ書いてる人は山ほどいて、
その人たちがそれぞれビジネスをしてる。
その中で私を好きになってくれる人に
読んでもらうにはどうしたらいいのか。
そのためにはまずは書くこと。
書き続けること。人目につくように
出していくことが絶対条件。
それなら書いてれば何でもいいのかっていうと
そんなわけなくて、当たり障りのない、
上辺だけのことを書いていても
通り過ぎて行ってしまう。
だから「刺さる」ものを書くのが必要になる。
「刺さる」ってどういうことか。
インパクトのある、センセーショナルな言葉や
内容を書けばいいのかというとそうでもなくて、
「どれだけ自分のソウルを込めているか」
というのが大事になってくる。
例えば強い言葉や衝撃的な写真で目を引く、
といのも1つの方法かもしれないけど、
淡々と、さらさらと流れるような言葉で
書いていたとしても、その人の情熱や
「好き」が伝わる文章というのもある。
自分の言葉に自分のハートを
どれだけ乗せられるのか。
書いてることについて、自分がどれだけ
情熱を傾けられているのか。
本当に好きでやってるの?
本当に好きで書いてるの?
本当に好きなものは何?
本当にやりたいことは何?
結局そこに立ち戻る。
そこがわからないまま、
それを出さないまま、
いくら書いても響かない。
刺さらないのだ。
つい、忘れそうになる。
だから常に問いかける。
自分に。
あおい先生のライティング講座、
来月も開講予定のようなので、
気になる方はショップをチェックしてみて
くださいね😉