こんにちは😊
淑女の艶開花サロンRuhe〜ルーエ
セラピストみゆみゆです🌸
「艶開花とは?」シリーズの第3回です😁
昨日の記事で「あでやか」で「艶かしい」
ということについて書きましたが、
今日も「色気」についてもう少し
書いていきたいと思います👯♀️
カウンセリングでお話していると、
「私、色気がないので色気がほしいんです」
とか
「色っぽくないって言われてしまうんです」
とか
おっしゃる方が結構います。
「色気」の辞書的な意味はいくつかありますが、
・人をひきつける性的魅力
というのがこの場合に当てはまるものでしょう。
これがほしい💖って思えるの、
素晴らしいと思うんです。
だってね、ほしい、と口にしながら、
本当は「身につけちゃいけない」
「出しちゃいけない」
って思ってる人も多いと思うから🤭
色気=人をひきつける「性的魅力」
って聞くと、あ、それアカンやつや、
って思う人もいるんじゃないかな?
私も思ってました。
そんなの、出しちゃいけない、
あることを悟られちゃいけない、
出すのははしたない、汚らわしい、
出したらつけ込まれる、傷つけられる…
って。
カウンセリングをしていて、実際に
辛い経験をしたと話してくださる方も
いらっしゃいます。悲しいけど。
そして痴漢や性被害に遭ったりすると、
そんな服装をしてるからだ、とか
隙があったんじゃないか?とか
誘ったんだろう?とか…
言ってくる人がいたりする。
ほんとそれもすごく悲しい。
でもね、それ、
ぜっっっったいに違うから‼️
あなたは1ミリたりとも悪くありません。
断言します。私が。
私は今まで、そう言った経験がないので
想像でしかありませんが、
本当に恐ろしくて辛いことだろうし、
もし身近な人がそんな目に遭ったら
悲しいし腹立つし想像しただけで
正気でいられない😢
だけどそんなこと(語弊があるかもしれないけど
敢えて)のために、あなたの魅力を、
女性としての本当の魅力を、
隠して生きるなんてもったいない😣
実際にそういう目に遭ったことはなくても、
そうなったらいけないから、と
隠している人もたくさんいると思います。
でも、出していいんだよ💖
求めていいんだよ💖
堂々と、取りに行っていいんだよ〜❣️❣️
自分の中の色気、性欲、そういうものが
あると認め、受け入れて、それが魅力と
褒めてあげること✨
それができると変わるんじゃないかな。
私自身もそう感じています。