非正規なので、毎年更新にドキドキ。(5年経ったら無期転換なんて、ウチにはない。それでいい、別にいい)
それでもなんとか続けたいと、ずーっと頑張り続けてきた。
いじめも、パワハラももちろん←あったし、他の人なら確実に辞めてるような状況も経験してきた。
それでも、この仕事が好きだから。
影で泣きながらも、夜中の3時に目覚めたらそのまま眠れなくて、動悸がバクバクして「あー、私死ぬかも(笑)」と思いながら・・・それでも、誇りを持って仕事をしてきた。
それほどまでに齧りついてきた仕事なのに。
・・・なんでだろう、急に何か憑き物が落ちたように、もういっか・・・と思い始めた私がいる。
「なんか、疲れちゃったなあ・・・もう、いっか」
と、呟くことが増えた気がする。
理由は、多分沢山ある。
その中で大きかった事件の一つは、事実無根の疑いをかけられたこと。
犯人は、どこかでのうのうと笑ってる。
どうして私の名前が出たのか、さっぱりわからないし、支社長が私はそんなことをしないと信じてくれたからそれ以上事件が広がりはしなかったけれど・・・。
【誰かが私を陥れようとしている】それはとてもショックで。
敵視する人がいたことは勿論わかっていたけれど、見えない卑怯な腕が私を引きずり下ろそうとしている・・・ショックだった。
誰が犯人なのか、未だわからないし、支社長はじめ上の人で話を止めてくれた。
巻き込まれ事故で、たまたまとも考えられるし、犯人の意図はわからないけれど。
でも、やっぱり、あれ以来なんだか気持ちが冷めてしまったのかもしれないなぁ・・・。
そういう卑怯で汚い人間がいて、私の名前を意図を持って使った・・・っていうのは、なかなかショッキングだったんだなぁと、言葉にするとはっきりわかる。
んー・・・まあ、そんなような、普段リアルでは言えないことを、つらつらと書いて行こうかな、と。