ブラクロと同じ時代を
生きてることが
アニメの展開を楽しみたいのでまだ原作はまだ読んでいません
人生のファインプレー
映（はゆ）です
このブログは
TVアニメ「ブラッククローバー」
だいすき
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！のきもちをわたしが好きなように好きなだけ
語るブログです
アニメの展開を楽しみたいのでまだ原作はまだ読んでいません今日は
新クールになってから登場がなく
寂しさがつのってきた
レオポルド・ヴァーミリオン
の魅力について
（お絵描きタグで描かせていただきました
実際のツイートはこちら）
実際のツイートはこちら）レオポルド、彼ももちろん
大々好きなキャラクター
のひとりなのですが
よくよく考えてみると
はて、いつから
どんな風に好きになったのか
ほかの登場人物ほど
明確なシーンがすぐに浮かばず
ファーストインプレッションを
思い出そうと #ページ20 & 21を
見返してみました
授与式のシーンを振り返り
思い出したこと。。。
そうそう
わたし彼の容姿に
一目惚れだった
うっかり忘れるけど
赤みの強い髪色すきなんよー
しかも無造作ヘアに
ロング三つ編みって、、、
三白眼って、、、
お目目の周りに紅を点してるって、、、
さいこうかよ
そのうえで、魔法帝に返した
「悪に容赦など必要ありません」の言葉
魔法帝が自分と同じ次元で
ものを話していると捉えているところが
まだ青いなあと思ったり
実生活ではわたしもよくやっちゃうので
自戒込めてますが
魔法帝はたぶんそういう場所から
伝えたわけじゃなさそうだけど
その青さこそが
可能性ですよね
さらに、アスタを侮辱する言葉には
「下民なら
貴殿らの団にもいるではないか
四つ葉のグリモワールを持ったからって
祭り上げられ、図に乗っている下民がな
先の魔宮攻略任務
俺の方がうまくやれた」
おおお
色々入り混じってるなあ
いとおしいぞ〜〜
このフレーズ
わたしなりに分解してみると。。。
オレは王族
金色の団員がアスタを侮辱するのは
なんか違うと思った
幸運だけじゃなく
鍛錬も重要だと自分は思う
これでユノが努力家ないい奴だったら
耐えられないから、図に乗ってるって
思いたい
魔宮攻略、任されたかった
この悔しさを自分で抱えきれないので
吐き出したいぶつけたい
こんな気持ちを抱える現実に
直面している自分が直視できない
のを認めたくない
根っこの素直さに
自身のステータスの本質を
捉えきれていないところ
魔法はうまくても
言葉の選び方には
まだ鍛錬が必要なところ
なんというかまだ少年らしい
向上心とない交ぜの嫉妬心
はああああ
いいですねえ
大人から見ると、ポーズとしては
いかにも子供っぽい言動ですが
その荒削りさこそが
彼の魅力だからなくならないでほしい
と思ってしまう
魅せられてるなあと思います
アスタとのライバル宣言や
王都襲撃のお話については
またその2で