前から大好きだったブロ友のsonrisaさんとランチしてきました
sonrisaさんのblogはずっと読ませていただいてて、
いつも勇気づけられたり、共感させていただけて、たくさんの気づきがあり、
いつかお会いできたらなあって思うブロガーさんのお一人でした
そしたら、sonrisaさんからメッセージをいただき、今日のランチが実現しました。
会う前から、絶対ステキな人だろうなぁと思ってましたが、会ったらやっぱりステキな人でした
あたたかさと穏やかさと優しさのオーラ漂う、スマートな美人さんでした
お店は、あべのハルカスのAWキッチン
14階の窓際の席で、イタリアンをいただきました。
sonrisaさんの息子さんは高校生で、今は海外留学をされているので、そのお話も伺いました。
不登校になると、親はどうしても、また元の学校に行かせることが解決。
って思ってしまいます。
私も最初はそうでした。
学校へのこだわりや執着はなぜかな?と考えた時、
前の私なら「息子の将来のため。」と答えたと思います。
だけど、息子が不登校になってる時は、
一旦立ち止まって、考えてみる機会だったんだなあと今は思います。
「しんどい、疲れる、合わない。」
いろんな理由があるだろうけど、
ゆっくり休んだあとに、
また学校に戻りたい。(←うちの息子の場合)
海外留学したい。(←sonrisaさんの息子さんの場合)
転校したい。
専門的なことを学びたい。
働きたい。
まだゆっくり考えたい。
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子どもの人生の選択肢なんて無限にあって、どれが正解かわからない。
立ち止まった時はそれをもう一度見直す時なのかもしれない。
たとえ子どもであっても、親がよいと思う価値観を押し付けることなんてできない。
あと70年続く子どもの人生、ちょっと立ち止まったり、ちょっと回り道しても、大丈夫。
選択をミスって、挫折しても大丈夫。
またそのたびに選択しなおしたらいいんだし。
子どもの人生は子どもが作っていけばいいよね。
今日はsonrisaさんとそんな話をしました。
話は尽きず、お店を出ないといけなくなったので、Mioに移動して、afternoon tea へ。
私、こんながっつりデザートをオーダー
sonrisaさんは、ストロベリーバターケーキをオーダー
お店を移動しても、まだまだお話は続きました
同じ悩みを乗り越えて、同じような意識で子どもと関わってる方と、ブログを通して仲良くさせていただき、
こうして実際にお会いして、ホントのお友達になることが出来て、
すごくうれしいです
私が会いたかったsonrisaさんは、予想通り、いや、予想以上のとってもステキな方でした
sonrisaさんと私
とっても励みになります♡