以前にも不死身の日本兵、その凄まじい戦い様が綴られた動画をご紹介し、ちょっと人間業とは思えないなぁ、凄い先人がいたのだなぁと驚いたのを覚えています。
今回、最強の日本兵・不死身の分隊長「舩坂弘」、学校では教えてくれないッチャンネルさんのこちらの動画で、様々なエピソードから、強さだけでなく、縁や運に導かれ生き抜いたのだと改めて知りました。
1人で200名以上のアメリカ兵を葬った最強の日本兵「舩坂弘」…撃たれても死なない不死身の分隊長/最終兵器俺 20:57
https://youtu.be/4MKzyIuFLE4?si=Zj8eKJT7ckidIlkN
2023/08/04
概要欄
第二次世界大戦末期、一人でアメリカ兵200名以上を殺傷した、それはそれはやっべぇ男がいました。ゴールデンカムイのモデルにもなった船坂弘。「不死身の分隊長」と呼ばれた彼は、文字どおり本当に死なない男。軍医に自決用の手榴弾を渡されるほどの重傷を負うも、翌日には歩き回っていた船坂。手榴弾を体にくくりつけ、敵司令部に単身斬り込むも、当然のように撃たれる船坂。しかし収容所で蘇る船坂、脱走した末に米軍弾薬庫を爆破する船坂。誰か彼を止めてくれ。
当ブログ拙い過去記事でも「舩坂弘」著書をもとに綴られた動画を紹介しています。内容を書き起こしてありますので、よろしければご覧ください。