学校では教えてくれないけれど、日本人にとっては誇るべき歴史だったり、忘れてはいけない歴史を知ることができるチャンネルさん、今回は、80年前戦争で日本の潜水艦がどれだけ敵国の空母を苦しめたか、やられるだけだと思っていた太平洋での海戦で、こんなことがあったのを初めて知りました。
戦後の私たちは知らなくても、米国が日本を恐れた理由の一つなんだろうと思いました。
貴重な映像もありました。どうぞご覧ください。
［日本史］撃沈撃沈…実は稼働空母０隻まで追いつめられていた米軍…潜水艦伊19と米空母ワスプ撃沈／海を穿つモノ 12:27
https://youtu.be/BlaBD6xVkLs
2022/11/04
概要欄
太平洋戦争真っ只中の1942年夏、ガダルカナル島を巡る戦いでアメリカ海軍は、相次いで空母が戦線離脱。太平洋で稼働可能な正規空母はワスプ、ホーネットの２隻のみという所まで追いつめられます。
残されたワスプに襲い掛かったのは木梨鷹一少佐率いる潜水艦・伊19。放たれた６本の酸素魚雷はワスプを射抜いたのみならず、更なる次の獲物へと向かっていったのでした。
残されたワスプに襲い掛かったのは木梨鷹一少佐率いる潜水艦・伊19。放たれた６本の酸素魚雷はワスプを射抜いたのみならず、更なる次の獲物へと向かっていったのでした。
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米空母といえば、今回の観艦式にサプライズ参加？！という米空母ロナルド・レーガンの映像だそうです。艦載機満載の空母！観艦式や訓練では見ることができるけれど、第二次世界大戦では、こういう大きな空母が本当に戦ったのですね。そんな戦いは、もう起きてほしくはないけれど、備えは万全にしなくてはならないのだと思いました。
［４K］海自国際観艦式に艦載機満載でサプライズ参加？する米空母ロナルド・レーガン 2:44
https://youtu.be/4tQRmYqxmn8
2022/11/06
関連して。備えは万全にしてください、岸田さん。
