ご挨拶が大変遅くなりましたが、


新年明けましておめでとうございます。


今年もどうぞよろしくお願い致します。








皆様、良いお正月を過ごされましたか?


私は年末から体調を崩して


最悪のコンディションのまま、


なんとか元旦から5連勤しましたが、


休みになっても実家に帰ることもできず、


初詣に行く元気もなく、


お正月は終わってしまいました。








そんな過去一最悪な年末年始が終わった1月8日。


伯母が亡くなったと知らせが来たのです。


聞いた時は耳を疑うほど驚きました。


心筋梗塞で突然のことだったようです。


81歳でした。






伯母は、夫の母方の伯母で、


義母の兄の奥さんです。






私は夫と結婚してから、伯母には本当に良くしてもらいました。


いつも朗らかで、太陽のような人でした。








私が30代の頃、一度夫と離婚を考えたことがあって、


そのことを私は自分の親にも相談しなかったし、


もちろん夫の親にも話さなかったけど、


唯一、伯母にだけ相談したのです。







結局、離婚はせず今に至ってますが、


あのとき伯母に電話で相談しなかったら、


今、私はどうしていただろうなと思います。







伯父は、86歳。


すっかり小さくなって、足腰も弱り、


普段は車椅子、


杖を使ってようやく立てるような感じでした。







通夜、告別式、初七日法要の喪主の挨拶の時、


伯父は声を詰まらせて泣いていました。







伯父と伯母はとても仲の良い夫婦でした。


出棺のときまで、伯父はずっと棺の中で眠る伯母に話しかけていました。







伯父と伯母は2人で暮らしていました。


一人娘は結婚して遠くに住んでいるので、


父をこのまま1人にしておけない、


かといって、自分の家に引き取っても、


自分は仕事をしているから、ずっと見ていられないし、


施設に入れるつもりだと話していました。






自分の父親を施設に入れるのは、つらいと思うし、


伯父も住み慣れた家を出て、施設に入るのは嫌だろうけど、


それが1番現実的で、伯父にとっても家族にとっても、


最善なのだと思います。





生きていると、誰しも悲しみを乗り越えなければいけないときが来る。


わかってはいるけど、つらいですね。