3月24日。

 

この日は、FloodLyricsのKoiちゃんの復帰、生誕、卒業ライブに行ってきました。

ライブは日曜日だったけど、土曜日から山陰に行くことに。

土曜日は15時まで仕事して、それから高速道路を使って米子に向かいました。

 

ホテルにチェックインしたあと、飲み会に参加してきた。

最初は、こげたんさん、ケースケさん、しほりりさん、とべえふさんの5人で。

 

 

 

途中から仕事を終えて駆けつけてくれた人を含めて計6人。

18時から24時過ぎまで、そんなに長時間いたような気はしなかったけど、結構時間経ってた。

ジュビリー終わってもこうやって集まれる場所があるってのはいいものですね。

 

翌日は、とべえふさんを拾って、松江カノーバに向かいました。

天気も悪かったせいか、いつもよりは混んでた気がする。

 

1部の演者さんは、susin、浮優さん、フラリリの3組。

1部のsusinさんは、写真撮りながらライブ観ていました。

最近susinのライブを観る機会も増えた気がしますね。

 

浮優さんのライブは後方から見ていました。

アイドルライブで山陰のアーティストさんのライブ観るのもいいものですね。

聴きやすい歌だったかな。

 

最後はフラリリ。

1部のフラリリは、3人編成でした。

TNT、君は発泡スチロールガール、しゃーない、Furusato popの4曲を歌っていました。

アンコールは、ハートを止めるな。

みんなで拳をあげて、一緒に歌ってたっけ。

曲の最後のほうに、スペシャルゲストも登場しました。

約1ヶ月ぶりのフラリリのライブでしたが、楽しく観させてもらいました。

久しぶりにライブで写真撮ったけど、なかなか難しかったな。

 

うるとさん。

 

Zomさん。

 

 

 

 

Sunちゃん。

 

 

終演後の物販は、フラリリの3人とチェキ撮ってお話してきました。

約1ヶ月ぶりだったけど、なんか久しぶりって感じの挨拶してたな。

 

2部のライブまではあまり時間もなかったので、いつものコンビニお昼ご飯。

カノーバはコンビニが近くて便利ですね。

 

2部の演者さんは、susin、ハリーグッドマン、フラリリの3組の予定でしたが、

ハリーグッドマンさんは出演できなくなったので、2組となりました。

2組でのライブと思っていたら、トップバッターは井上千秋さん。

急遽、1曲歌ってくれることになりました。

初めて観たけど、いいらライブを観させていただきました。

 

2組目は、susin。

2部は写真撮らないで、ライブ観ることにしました。

どの曲かはわからないけど、個人的に好きな感じの曲もあったかな。

 

最後は、FloodLyrics。

2部のステージは、久しぶりの4人で私服でのライブでした。

Koiちゃんも元気な姿で登場しました。

Drink&Shake、逆襲、TNTと3曲続けて披露しました。

4人でのパフォーマンスはやっぱり見応えがありますね。

MCでは春っぽい衣装が誰かコンテストをやってて、Koiちゃんはうるとさんを選びました。

そのあとは、今日はとってもいい日です。を披露してました。

みんな楽しそうに歌ってて、こちら側もみんなで振りコピしてたっけ。

本編はここで終了しました。

 

Koiちゃん。

 

 

 

 

 

Sunちゃん。

 

うるとさん。

 

 

Zomさん。

 

アンコールは、Koiちゃんコールで。

三瓶さんとKoiちゃんが登場しましたね。

いろいろと準備があるとのことで、ふたりでトークしてた。

 

 

準備も終わって、生誕セレモニーがありました。

 

ケーキのろうそくを消して、そのあとはファンからのプレゼントをメンバーが渡してた。

 

セレモニーが終わったあとは、フラリリメンバーと井上千秋さんから歌のプレゼントがありました。

最後は、会場のみんなで歌ったりしてました。

ジュビリーのときも思ったけど、やっぱりみんなで歌うっていいものだなって。

 

本当の最後は、走り出す季節でしたね。

最後の曲もいっぱい叫んできました。

楽しい時間が過ごせて良かった。

 

終演後の物販は、フラリリメンバーみんなとお話して、写真撮影してきました。

Koiちゃんと久しぶりにお話できて良かった。

最後っていう実感は全然なかったけど、これが最後なんですね。

ジュビリーのふたりの卒業、Koiちゃんの卒業と続けてってのはなかなか寂しいものですね。

 

物販終わったあとは、いつものように下道で帰りました。

しばらく山陰に行くこともないのかなと思いながら・・・。

 

最後に特典会のときに撮影した写真です。

 

Zomさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

うるとさん。

 

 

 

 

 

 

 

Sunちゃん。

 

 

 

 

最後に、Koiちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Koiちゃんの元気そうな姿を見ることができて良かったです。

ライブで見ることができないのが残念ですが、こればっかりは仕方ないですね。

Koiちゃん、今までありがとうございました。

 

それではまた。