高校時代、野球をやっていた。

外野フライを捕球する際、
ボールの落下地点を見極め、

その数メートル後ろから助走
しながら捕球しバックホーム。



移動系の
「ナブラ撃ち」と似ている。



ルアーを投入する際、
魚の移動箇所を見極め、

その数十メートル風上から
ボートで先回り、ナブラへキャスト。

バックホームの助走距離、
キャスト前のボート減速調整。

う〜ん、似てる。
この微調整が結果に左右する。

ナブラへのボート捌きは
アングラーとの呼吸合わせが重要。

どちらかが優れているより
両者の息を合わせる事が結果を
出す近道にOK

「ナブラ撃ち」はチーム戦だね。