これはヤマハ、シースタイルのカタログ。
この表紙に写るのは自分である。
「相模湾でマグロを追う釣りバカ」を探して
いるので取材に協力して欲しい!
とマリーナから電話が入った。
どうやら、
話ではヤマハさんがレンタルボートの
カタログを製作するにあたって、俺に
声が掛かったという流れのようだ。
なぜ「俺か?」
それは「俺がバカ」
という事になるね![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
※(バカレベルはカタログご参照下さい)
面白そうな話だ。
話、半分として参加することにしたが、
取材当日、プロのライターとカメラマン。
更に撮影用のボートまで出動する始末。
フィッシングアドバイザーとして
スギペンの椙尾氏もクルーとして登場!
現場はかなり大事になっていた。
ご挨拶も早々に済ませて早速準備。
この時、PE4号に60lbのリーダー、
椙尾氏はFGノットを立ち話をしながら
瞬殺で組み上げた。アッパレだ![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
「マグロを追う、、、」の撮影が12月。
相模湾のマグロは夏だが、果たして
どんなカタログが完成するんだ?
違った意味で興味はMAX。
そして撮影は開始された。
いざ、出港‼️
では、自己紹介兼ねて全てのページを
解説付きでお見せしたいと思います。
続きをご覧下さい![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
回し者ではありませんが、
俺とマグロを引き合わせ、
人生観を大きく揺さぶった