これはヤマハ、シースタイルのカタログ。
この表紙に写るのは自分である。

「相模湾でマグロを追う釣りバカ」を探して
いるので取材に協力して欲しい!

とマリーナから電話が入った。


どうやら、
話ではヤマハさんがレンタルボートの
カタログを製作するにあたって、俺に
声が掛かったという流れのようだ。


なぜ「俺か?」
それは「俺がバカ」
という事になるねチュー
※(バカレベルはカタログご参照下さい)


面白そうな話だ。

話、半分として参加することにしたが、
取材当日、プロのライターとカメラマン。
更に撮影用のボートまで出動する始末。

フィッシングアドバイザーとして
スギペンの椙尾氏もクルーとして登場!

現場はかなり大事になっていた。

ご挨拶も早々に済ませて早速準備。

この時、PE4号に60lbのリーダー、
椙尾氏はFGノットを立ち話をしながら
瞬殺で組み上げた。アッパレだポーン


「マグロを追う、、、」の撮影が12月。
相模湾のマグロは夏だが、果たして
どんなカタログが完成するんだ?

違った意味で興味はMAX。

そして撮影は開始された。
いざ、出港‼️


では、自己紹介兼ねて全てのページを
解説付きでお見せしたいと思います。
続きをご覧下さいグラサン



回し者ではありませんが、

俺とマグロを引き合わせ、
人生観を大きく揺さぶった