自分が担当している南さつま地区＆指宿地区スクールでは
１年ぐらい前からサッカーノートをつけるように指導しています
強制ではなく
サッカーノートを作る意味と
自分が高校時代から社会人時代になってもずっと書いてきた理由と
書いてきたノートが今ではとても財産になっている事と
今でも書いてるよって言うのを伝えて
書きたい人は書きなさい
書いたモノを見てもらいたい人は俺に持っておいで
返事書いてノート返すよ♪って言ってあって
まぁ色んな事が書かれています
子供って本当に感受性豊かで
おもしろい♪
このシーン自分がめちゃくちゃ褒めたシーン
ワンツーを繰り返し相手を崩したシーンを書いてるんだけど
〝FCこんぼとなった〟
いいコンビネーション相手が結成された？って事
FCコンボっていう必殺技？って事
どっちにしてもおもしろい( ´ ▽ ` )ﾉ
実際にとてと良いプレーをしたし
目の当たりにして俺も興奮するぐらいなプレーで
めっちゃ褒めた
それが嬉しかったってのが伝わる文章でした
そして
ラダーをやった！
シンプルすぎる！
絵と文章がシュールすぎる！笑
他にも
あの時投げかけたあの言葉は
こういう風に伝わっているのかぁとか
何気なく褒めたプレーを嬉しかったって覚えていたり
吸収力や発想力が無限大にある子供達を見ていると
プレーを制限したり『やるな！』とか
『こうしろ！』っていう教え方は良くない
どうすればボールがきちんと止まるか
どうすればボールが真っ直ぐ蹴れるか
考えさせてチャレンジさせる事が大事だって
改めて感じますね
これは今の自分にとっても必要な事や
チャレンジは自分にとって成長に欠かせない
勉強になりました！
あざっす( ´ ▽ ` )ﾉ
viva こんぼ
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