日本人は原則として、一日2食を取り戻すべきだと考えます。

理由1.生活習慣病予防

理由2.来るべき食料危機に備える。

理由1.の説明 過食→肥満→諸々の生活習慣病の悪循環は明らかです。

理由2.の説明 日本の食料自給率は約4割。もし仮に完全に食料輸入が途絶えると、単純計算で約6割が餓死する。みんなが食べる量を3割くらい減らせば、餓死率をだいたい半分くらいにすることができる。