めずらしいぴあの | はやと's よろずだいありぃ

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瑞原羽弥都〜みずはらはやと〜万日記帳

 

 

今日はご縁があって珍しいピアノを弾かせていただいたの。

 

シュバイツァスタイン

知らなかった。

名前からしてドイツのピアノなのかな?と思いきや、

なんと日本のピアノだった。

 

さっきちょいと調べてみたら、

「ドイツの流れを汲む緻密な設計」で

手工芸的作業のこだわりの詰まった

希少なよろしいピアノらしい。

 

そう確かに、こんな感じ弾いた事ないな〜

という感じだった。

 

小さい音で弾いても、

綺麗で繊細で、でも響いて、

高音の成分が少し多めだけど暖かい音で「鳴る」っていう感じ。

アップライトなのに、響きがすごくよろしいの ドキドキチュー

ペダルのサスティーンも品が良くて、

鍵盤の重さはあたしの好きな感じ。

低音も、ハッキリした音程でよろしい感じラブラブ

 

そして、鍵盤が、象牙。

良いわぁ〜〜〜〜〜〜冷たく無くて良いわぁ〜〜ラブラブラブ

 

と気持ちよく帰宅して、

まごつむちゃん達を眺める。

今日で殻は3mmくらい。

アップにしてるからそうは見えないけど、

この目なんて、髪の毛より細いよ!

 

可愛いなぁ〜〜〜ドキドキドキドキドキドキ