鍵盤奏者HAYATO ~Official Blog~

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鍵盤奏者/作曲家/ワンワン・ミュージック代表/元みなと気仙沼大使  


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本日、気仙沼市役所の担当者様に

「みなと気仙沼大使」の辞退を

お伝えしました。

下記は担当者様に送った全文です。
気仙沼への想いは何も変わりませんので、

今後ともよろしくお願い致します。


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いつもお世話になっております。

みなと気仙沼大使の鍵盤奏者HAYATOです。

 

大変心苦しいことをお伝えしなければならないのですが、私はみなと気仙沼大使を辞退させて頂きたいと思っています。

その理由は、「今の腐敗した日本の政治行政に対して、今まで以上に大きな声を上げて行動していくため」です。

 

私が日本の未来に不安感を覚えたのは中学生の頃でした。

阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件などが発生し、偶然にも中学校の修学旅行が広島で、高校の修学旅行が沖縄で、あらゆる事件やニュースなどがあり、多くの不条理を感じながらも行動を起こせていない自分に対して罪悪感や無力感に襲われるような学生時代を過ごしていました。

 

あれから20年以上が経過し、あの時感じていた不安感は、絶望感へと変わりました。ウクライナの戦争が発生した時に、これは紛れもなく数年後の日本の姿だと痛感しました。

 

子供ながらに何もできない中では、「自分よりも上の大人たちがきっと日本をどうにかしてくれるだろう」という他力本願の甘い期待もありました。

政治や宗教の話をするだけでも周囲からは嫌われてしまい、仕事やプライベートにも支障が出てきてしまいますので、政治は政治家任せにして、自分はろくに行動を起こさずに、甘い蜜を吸うだけの利己主義な1人だったと、今となっては反省するばかりです。

 

きっと今の子供達は20年前の自分と同じように、行動が起こせない中で大人達が何とかしてくれるだろうという、何の根拠もない甘い期待をしてくれていると思います。

しかし私達はもう既に、誰かが何とかしてくれるだろうと言えるような年齢ではなく、社会を支えるべき現役世代のリーダーとして、私達の世代が子供達の未来を創るべき立場です。

 

自分が何も行動せず、おかしいことをおかしい!と言わずに放置し続けてきた結果が、今の腐敗した日本なのだと思います。

 

最近になって政治的に関わるような動きを始めてみれば、自分が何もしてこなかった20年の間にも、必死に声を上げて行動し続けている人達が沢山いたことを知りました。

そうやって社会のために必死になって行動しているボランティアの方々が沢山いるにも関わらず、自分が何も行動しないわけにはいかないし、そんな卑怯者にはなりたくありません。

 

みんなで声を上げて、みんなで行動して、

おかしいことはおかしい!と胸を張って言える日本に変えたいです。

 

既にそのための行動を開始していますので、SNSでも政治的な発言や過激な言葉を含む権力者に対する批判もしています。

 

ですので、私自身の言動によって気仙沼市にご迷惑をかけてしまう可能性もあり、逆にみなと気仙沼大使であることによって、私自身の言動を抑制してしまうこともあり、第7期のみなと気仙沼大使を辞退させて頂くことによって、私自身は多くのものを失ったとしても、多くの人達から嫌われたとしても、少しでも腐敗した日本を変える為の行動をしていき、何としてでも日本が戦争を繰り返すことを全力で食い止めたいと考えています。

 

何かを失う覚悟が無ければ、何も変えられないことにも気が付きました。

 

気仙沼への気持ちは何も変わりませんし、先月も第7波が急増する前に気仙沼に行きました。

今までやってきた活動は継続しながらも、更に政治的な活動に踏み込んでいくために、大変申し訳ありませんが、このような判断に至りました。

 

第7波が落ち着いた頃に、秋にはもう一度気仙沼に行きたいと思っていますので、もし菅原市長のお時間が許す場合には、一度改めてご挨拶をさせて頂きたいと考えております。

 

活動自体は継続していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

鍵盤奏者HAYATO