みなさんお待ちかねの続編得意げ


すごい続きを期待されてる方がいましたら、




どーぞ、




ケータイの左ボタンを押して戻って下さい。




くだらなくても、




見るか見ないかは...




あなた次第です(。、ヾ




M君の言葉...





普通に...





真顔で...





いや



ちょっとテンション高めな感じで……








『靴飛ばししようぜ』





・・・。






((((゜д゜;))))





くっ

くっ

靴飛ばし((((゜д゜;))))




はい。




分かっても




分かったとしても





オチが分かっても最後まで読んであげて下さい(笑)





ということで
始まりました靴飛ばし!!!!!!





友人が先に・・・





やってしまいました...




まさかのやらかし・・・



靴打ち上げ花火


飛距離




『-5メートル』



まさかのマイナス(゚Д゚)


完全に打ち上げてたなーDASH!




そして自分...



1ミリでも靴を飛ばせば自分の勝ち!!




けどけど



自分も男です!!




何十メートルか先のマンホール超えを目指し、




いざ




マックスブレイクアップアップアップアップ





靴は...



きれいに飛び



美しいラインで...




最大の高さで・・・





自分の勝利を確信しました( ´∀`)





後の問題はどこまで飛んだか、




マンホールを越えるのか!!!!!!




じっと耳を澄まし、



目で靴を追いながら...



勝利を確信した微笑みで見ていました目




そして...




まばたきをしたその瞬間・・・




靴の行方が分からなくなりました。




消えてしまいました。




あまりにもあまりにも突然に...




ショックを隠しきれなかった・・・




大事にしていた靴。



気に入っていた靴。




そして何よりショックだったのが、




この先...




片足靴がない状態で帰らなければ行けないという現実(笑)





しかも家までまだ遠い場所...




僕は起こってしまった現実を受け止めて、



たまに小石が足に刺さりながらも



とぼとぼ歩いて帰りました。