次々と平家を打ち破った義経(古村勇人)でしたが、兄・頼朝は単独行動で手柄を立てたことに不信... | 古村勇人オフィシャルブログ Powered by Ameba

古村勇人オフィシャルブログ Powered by Ameba

古村勇人オフィシャルブログ Powered by Ameba

 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

次々と平家を打ち破った義経(古村勇人)でしたが、兄・頼朝は単独行動で手柄を立てたことに不信感を抱きます。そして、義経が相談もなく後白河法皇からの検非違使左衛門少尉への任官を受けたことに激怒、二人の対立は決定的になるのでした。  その後、ついに壇ノ浦にて平家を滅ぼした義経でしたが、安徳天皇が入水し、三種の神器の草薙の剣が流されたことを知った頼朝は「義経追討」の命を下します。  謀反人となってしまった義経は、雪の降る吉野山で静(杜このみ)を泣く泣く都へ帰しますが、追っ手に捕まった静は鎌倉に送られてしまうのでした。  源平合戦をスピード感たっぷりに描いた後は、池上季実子さんの語りが会場を哀しみに包みます。義経と静の運命はいかに?いよいよクライマックスの幕開けです!  #古村勇人 #池上季実子 #杜このみ #柴田善行 #源義経 #源頼朝 #壇ノ浦 #雪 #吉野山 #奈良 #鎌倉 #鶴岡八幡宮 #立ち回り #殺陣 #東映京都撮影所 #雨晴海岸 #雨晴伝説 #ディナーショー #芝居 #朗読劇 #時代劇 #俳優 #歌手 #演歌 #ホテルニューオータニ高岡 #ホテル #ニューオータニ高岡 #ホテルニューオータニ #高岡 #富山

古村勇人(@hayato.furumura)がシェアした投稿 -