名古屋へ来たからには、ひつまぶしを食べないと!観劇後には御園座1Fにオープンした「鰻う お... この投稿をInstagramで見る 名古屋へ来たからには、ひつまぶしを食べないと!観劇後には御園座1Fにオープンした「鰻う おか富士」へ。うなぎの名店「うな富士」初の暖簾分けとのことで、看板料理である「肝入り上ひつまぶし」を注文。捌き、串刺し、焼き一生。名店の味を引き継いだ職人が焼き上げる青うなぎは、皮目はパリッと肉厚の身はふっくらとろける極上の味わい。うなぎ1尾から1個しか取れない肝焼きは後引くおいしさで、ごはんにもよく合います。蛤のお吸い物や「翡翠茄子とじゅんさいのおひたし」も夏らしい一品で贅沢なひと時を満喫しました! #名古屋 #ひつまぶし #観劇 #御園座 #鰻うおか富士 #おか富士 #うなぎ #鰻 #ウナギ #うな富士 #暖簾分け #看板料理 #肝入り上ひつまぶし #名店の味 #職人 #青うなぎ #極上の味わい #肝焼き #肝 #おいしい #ごはん #蛤 #ハマグリ #お吸い物 #翡翠茄子 #じゅんさい #蟹 #夏 #贅沢なひと時 #愛知 古村勇人さん(@hayato.furumura)がシェアした投稿 - 2019年Jul月27日pm9時00分PDT