いよいよ令和元年。新元号が『万葉集』から選ばれるなんて、万葉のふるさと・富山県高岡市出身と... View this post on Instagram いよいよ令和元年。新元号が『万葉集』から選ばれるなんて、万葉のふるさと・富山県高岡市出身としてはうれしい限り。新しい時代が戦争と災害のない、心と心の結び付きに溢れた豊かな時代になることを祈ります。そんな思いを込めて、舞台『大伴家持』にて招福のシンボル「左馬」が描かれた場面の写真を。そして、『万葉集』に最後に収められた大伴家持の歌を送ります。初春の雪が降り積もるように、皆様にとって素晴らしい良きことが続きますように。📷金森正晃 新しき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重け吉事 大伴家持 #古村勇人 #和泉元彌 #新藤栄作 #令和 #令和元年 #新元号 #万葉集 #万葉のふるさと #富山県 #富山 #高岡市 #高岡 #新しい時代 #戦争 #災害 #心 #心と心 #豊かな時代 #時代 #舞台 #大伴家持 #剣に歌に夢が翔ぶ #招福 #開運 #左馬 #初春 #雪 #いや重け吉事 #梅花の歌 #大伴旅人 古村勇人さん(@hayato.furumura)がシェアした投稿 - 2019年Apr月30日pm9時00分PDT