遅くなったけど、ふぁみぱ大阪お疲れ様でしたーっ！！
ｺﾄﾞﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝはじめてのZepp Nambaはとてもﾌﾛｱもｽﾃ-ｼﾞも広くて緊張したよ(´δ｀)
ここが大阪であることなんて忘れるくらい！！
いざﾗｲﾌﾞがはじまっても緊張はなかなかとれなくて、眼を見開いて前しか見えない感じになっちゃったけど、そのお陰でたくさんの事を感じることができた。
そんなはじめてのZepp Nambaでのｺﾄﾞﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝからのｻﾌﾟﾗｲｽﾞはﾅﾝﾄ
え、なんだこりゃ(´δ｀;)
ﾊﾔﾄ氏の隣にいるのは…杙凪と……
んっ！？
杙凪のお父さん(ｶﾞﾁ)ではないかっ！！(((´δ｀)))
そう。
大阪と言えばRoyzの地元。
この日楽屋で
氏。「今日のﾋｭ-ﾏﾝｴﾗ-の四文字何がいいかなぁ。何か大阪っぽいことがいいよなぁ。」
なんてことを、杙凪と話してたら
杙「‘‘しげちゃん’’はどう？(笑)」
と、杙凪が言いました。
うん。
…えっ？
し…げ……ちゃん？？(´δ｀)
杙凪「うん、わしの父(照りっ)」
ぇぇぇぇぇえええええぇぇぇええええっ！？！？
何を急に言いだすんだ一体。
そんなのﾊﾔﾄ氏には考えつかない。
いや、考えつくはずがない。
まさかここで実父の名前が出てくるなんて。
やっぱり杙凪はすごい。
なんていうか、すごい。
これは最早ﾘｱﾙﾌｧﾐﾘ-ﾊﾟ-ﾃｨ-ではないかっ！！
実は何故か知らないけどﾊﾔﾄ氏は杙凪ﾌｧﾐﾘ-と仲が良い。
ご両親は勿論、おじいちゃんおばあちゃんともご飯を一緒に食べに行ったこともある。
そして去年のびじゅある祭も、ｺﾄﾞﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝが出演しない日なんかは杙凪ﾊﾟﾊﾟ杙凪ﾏﾏと一緒にﾗｲﾌﾞを観ていた。
自分でもなぜこんなにも良くしていただいているのか謎な部分はあるけど、ｻﾞｯｸﾘ話すとﾊﾔﾄ氏と杙凪家の関係はこんな感じである。
そして、そんな話の流れから
氏。「いやいや、面白いけど流石にこんな急なお願い、そして無茶ﾌﾞﾘ厳しいんじゃないかなぁ？」
杙「一応確認してみるわっ！！」
氏。「うん。(大丈夫かなぁ…)」
・・・・数分後。
杙「ｵｯｹ-やって！！」
氏。「へーﾏｼﾞかっ。よかっt
ってぇぇぇぇええええぇぇぇぇええええっ！？！？
やはりすごい。
杙凪のDNAは間違いなく父親譲りである。
そう確信せざる得なかった。
杙凪がすごいなら、当然お父さんもすごかった。
こんな急な話、そして無茶なお願いを快く承諾していただけるなんて…やはり只者ではない、杙凪ﾌｧﾐﾘ-。
てことで、予想を遥かに超えた早さで、杙凪ﾊﾟﾊﾟの快諾を得たのでした。
そして、いざｽﾃ-ｼﾞにて夢の共演(？)を果たした僕らは
そしてこの日の四文字は伝説の「しげちゃんｺ-ﾙ」＼(´δ｀)／
からの
本当にありがとうございました！！
急なお誘いの上、僕らの無理をきいてくださったことに本当に感謝してます！！
みんなも大きな声で‘‘しげちゃんｺ-ﾙ’’してくれてありがとっ！！
そんなこともあって、そっからまた全力でｺﾄﾞﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝさんは最後までぶつかってきましたっ！！
なんだこの二人っ！！
これ何してる時だよっ(笑)
やっぱり笑顔っていいなぁ。
その為に音楽やってるんだ。
もっともっと一人でもたくさんの人が「楽しかった！！」て言えるようなﾗｲﾌﾞ目指して全力でぶつかってこうって改めて思いました(´δ｀)
そしてそして、更にﾊﾔﾄ氏は己龍さんの鬼遊戯に乱入して、一緒に唄わせていただきました！！
同じｽﾃ-ｼﾞに立つことで、改めて思い知らされる先輩達のすごさ。
なんだろ、ﾊﾔﾄ氏からしてみれば全てがすごくてね。
そしてそんな先輩達と一緒に何かをやれることが、音楽をやれることがとにかく嬉しくて、楽しくて。
ﾗｲﾌﾞを終えた後に、参輝さんが「ﾊﾔﾄ、急な話だったのにありがと！！」なんて言ってくださって。
いやいや、ﾊﾔﾄ氏からすれば寧ろこちらこそありがとうございましたって話なのに、そうやって思ってもらえることが幸せなことだって思いました。
改めて先輩達にも感謝です(´δ｀)
この曲はもう言うまでもなく単純に楽しいっ。
なんたって、今ﾂｱ-のﾃ-ﾏｿﾝｸﾞみたいなもんだからねっ。
みんなもたくさん聴いてﾗｲﾌﾞで暴れまくっちゃってな(´δ｀)
そんな感じで、全てを文章にうまくまとめるのは難しいけど、すごく楽しかったよ大阪っ！！
ﾚ-ﾍﾞﾙﾒｲﾄは勿論、たくさんのｽﾀｯﾌさん、それぞれのﾌｧﾝ、そしてご家族やご親族の方など、たくさんの人の思いが合わさって、それが他にはない特別な一日になって。
二度と同じ日なんてないこのふぁみぱを最後まで全力で盛り上げていくためにも全力でぶつかってこうって更に強く思いました(´δ｀)
