日本のポップス文化ってやぱいい。
これってやぱ好みの問題だろか。
なんで流れていっちゃうんだろ。
文字通り流行だからかな。
流されては消えちゃうような音にメッセージ性なんてあるのか。
遺る音てなんだろ。
遺るコトバてなんだろ。
その答えの一つが“ ”だっていうならそういうことなのかな。
持論だから空白にしておく。
きっとたくさんの答えがある。
どうやったら自分の音楽を愛せるか。
どうやったら自分の音楽を愛してもらえるか。
考えたらキリがないから。
考えてもキリがないけど。
それでも考える。
万人の納得する答えなんてなかなかない世の中。
それでも過半数に入れるんだとしたらそれは有難い。
でもそれは結果論だから。
自分の思う最高を目指すしかない。
その答えをいつか結果として受け止めなきゃいけないとしても
後悔のないように。
は難しいから
後悔ができるだけ少ないように。
足りない頭をつかって生きていく。
自分がサラリーマンではなくてアーティストを選んだ理由は
自分で作って
自分で壊して
自分で終わりにした時に
全てを納得したいから。
賛否両論を受け止める覚悟は日に日に決まって
この感覚は鋭利さを増して。
憧れや
妬み嫉みなんて
それさえ超えれば
何の問題もない。
全ての目標は
自分の理想というコトバに尽きる。
次の音楽を見つけるまでが
なかなか人間味があって面白い。
毎日ハンバーガーなんて食べててもしょうがない。
栄養のある食事をすることは
きっと自分の為になる。
中指使う労力も惜しい
故に
失笑。
やっぱりこれじゃない。
