えーっと、こんな機会だから(※一つ前のブログ参照。)コドモドラゴンさんの楽曲というか、歌詞のお話でもしようかと思います(´δ`)



てことで、ブログのタイトルにしたセツナオルタナを解説してみましょ!!



というのも、実は己龍さんと全国をご一緒
させていただいた時に初めてインストで訪れた広島にて「そのうちブログで解説しま(´δ`)」て言ったきり触れてなかったから、このタイミングになったけど解説してみようかと。はい。
アーティスト感満載でお贈りしようかと思います(´δ`)ボンジュール



えーっとね、まずこのタイトルですけど、ご存知の通り造語なんですね(´δ`)
“セツナ(刹那&せつない)”と“オルタナ(オルタナティブ=二者択一)”からできてま。



最後はいつだって刹那でせつなくて二者択一なんです。



てことです(´δ`)ヘー



世の中ザックリ捉えたら全てがニ択なんであ。



「すき」と「きらい」



「生きる」と「死ぬ」



「はい」と「いいえ」



「やる」と「やらない」



とか。
ハヤト氏は結構なんでもそんなもんだと思ってます。



それに沿って歌詞が何を意味してるかを考えてみると、ネガティブの中からポジティブを見出せると思います。
前に進める気がします。



あのね、ハヤト氏の曲ていうか、コドモドラゴンさんの曲ってどこかネガティブなところが多く感じるんだけど、それは強ち間違いでもないけど実は最終的にポジティブに繋がるっていうか、まぁハヤト氏を見てればわかると思うけどハヤトの生む曲はハヤトなんであ。
鏡であ。



だから曲もチョイチョイひねくれてるんですねー。てやかましいわ!!(´δ`)



そんな感じで音楽的な部分に関しては本当に知識もないし好きなように表現してるだけだから説明できまてん。
変化球が好きってだけであ。



そんな感じでものすごく浅い楽曲解説が華麗にキマッたところで、次回のNEPENTHES.をお楽しみにしといてちょんまげ。



歌詞にメッセージ性が増しました(´δ`)



きっと多くの人に突き刺さる言葉たちになってると思います(´δ`)



発売まで残りわずかのNEPENTHES.を皆さんよろしくお願いしまー!!





ふぅ、頑張った(´δ`)