#1774ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰと僕。

ご存知の方もいるかとは思いますが、今日はｳﾁのﾒﾝﾒﾝさんのお誕生日でした。



またまた優しい己龍さんは、今日の超満員の浜松のｱﾝｺｰﾙで、ﾒﾝﾒﾝをお祝いしてくれました！！
なんて優しいのだ！！
いや、なんでそんなことするんですかっ！！
ﾊﾔﾄ氏なんて山梨から三重の移動中の機材車(※自ら運転。)で誕生日を迎えたというのにっ！！(しつこい)
なんてﾊｯﾋﾟｰなﾊﾞｰｽﾃﾞｰなんですかっ！！
僕のﾊｯﾋﾟｰはどこにあるんですかぁぁぁああああっ！！



ﾁｬﾑのお誕生日の時も同じ事を思いながらｽﾃｰｼﾞ袖からﾊﾝｶﾁｰﾌを噛み締めてました。



(二回目だし、少しはあの嫉妬心も薄れるだろう…)



そんなことを思って今日はｽﾃｰｼﾞ袖からﾒﾝﾒﾝのﾊﾞｰｽﾃﾞｰを眺めてました。



が、しかし



ﾊﾔﾄのそんな淡い期待は華々しく散り砕けました。



ﾒﾝﾒﾝ、とてもたくさんの人に祝ってもらってました。
すごくﾊｯﾋﾟｰなﾊﾞｰｽﾃﾞｰになってました。
ﾊﾔﾄは今回も激しいｼﾞｪﾗｼｰに襲われ、ﾊﾝｶﾁｰﾌをﾋﾞﾘﾋﾞﾘに噛みちぎりました。






そして、抑えきれなくなったｼﾞｪﾗｼｰは遂にﾊﾔﾄを驚愕の行動へと導くのであった…。



―つづく。―


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