真夜中にごめんください。
ハヤト氏です。



あの、さっき暗闇の部屋をベッドから出ようと着地したら














パキッ…





て、何かを踏んだんですよ。
えぇ。
何か踏んだんですよ。



何か分からない僕は、恐る恐る足をあげたんですね。はい。
そして、恐る恐る部屋の明かりを点けたんですね。
えぇ。



すると



















衝撃の展開まで































3








2、1ドォーン!!

中途半端に壊れたぁー!!





ばいばい。



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