おはよ。
さっきもﾌﾞﾛｸﾞ更新したけど、おはよ(´δ｀)
あのね、ﾊﾔﾄ氏今日はなぜか
氏。「よし、今日は走ろうっ。ってか走りたいっ！地平線の彼方まで走りたいっ！！走り抜けてﾋﾟﾘｵﾄﾞの向こう側に行きたいっ！！」
て思って、窓を開けた瞬間に鼻水が腰の辺までｱﾒｰﾊﾞしたから、やめた(´δ｀)
うん。
何も言うな、わかってるよ。
おりこうさん。
そう言いたいんだろ？(←ﾌﾞﾝ殴ったほうがいい)
もうね、ｶｽだよね。
いやーﾊﾔﾄ氏もｳｽｳｽ勘づいてはいたんだよね。
氏。「いやぁー。もしかしたら、俺ってｶｽなのかもっ！いやぁーｶｽの中のｶｽだわっ。天ｶｽだわっ。あははっ。でもさー不思議だよねー。なんで天ｶｽってｶｽなのに、ついついうどんに乗せたくなっちゃうんだろーねーっ。あー不思議っ。天ｶｽって不思議ぃーっ。」
てね。
ﾌｯ。
そんな感じでね、ﾊﾔﾄ氏ね、走ってないの。
あのね、ﾊﾔﾄ氏走るようの服装もってるけど、下がﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂみたいのだからね、たぶん走ってる最中に凍死する。
だからね、ﾊﾔﾄの中のﾊﾔﾄが
氏。(ﾀﾞﾒっ。そんな格好で走っちゃﾀﾞﾒーっ！！)
て吠えた。
ありがと、ﾊﾔﾄの中のﾊﾔﾄ。
で、走るという目標を失ったﾊﾔﾄ氏は、することが一つなくなって、こうしてﾌﾞﾛｸﾞを書くことにしたんだけどね、なんかﾌﾞﾛｸﾞを書こうとしたらこんなﾄﾋﾟｯｸｽが目に飛び込んできました。
“北斗晶、朝食に焼きそばを出す。”
読むね。
ﾊﾔﾄ氏、読むね。
うん、読んだ。
光の速さで読んだ。
そしたらね、ただでさえ北斗晶推しなﾊﾔﾄ氏は、更に北斗晶推しになった。
こりゃ神取忍を超えたわ。
うん、超えた。
ﾊﾔﾄ氏の中ではﾋﾟｮｰﾝと超えたわ。
そんな感じでね、走りには行かなかったけど、とても有意義な時間を過ごしたーよ。
いやぁ、たまには回り道もいいもんですなぁ。
いいもんですわ(´δ｀)
って何の話だろうね。
ﾊﾟｶﾊﾟｶ携帯からの投稿
さっきもﾌﾞﾛｸﾞ更新したけど、おはよ(´δ｀)
あのね、ﾊﾔﾄ氏今日はなぜか
氏。「よし、今日は走ろうっ。ってか走りたいっ！地平線の彼方まで走りたいっ！！走り抜けてﾋﾟﾘｵﾄﾞの向こう側に行きたいっ！！」
て思って、窓を開けた瞬間に鼻水が腰の辺までｱﾒｰﾊﾞしたから、やめた(´δ｀)
うん。
何も言うな、わかってるよ。
おりこうさん。
そう言いたいんだろ？(←ﾌﾞﾝ殴ったほうがいい)
もうね、ｶｽだよね。
いやーﾊﾔﾄ氏もｳｽｳｽ勘づいてはいたんだよね。
氏。「いやぁー。もしかしたら、俺ってｶｽなのかもっ！いやぁーｶｽの中のｶｽだわっ。天ｶｽだわっ。あははっ。でもさー不思議だよねー。なんで天ｶｽってｶｽなのに、ついついうどんに乗せたくなっちゃうんだろーねーっ。あー不思議っ。天ｶｽって不思議ぃーっ。」
てね。
ﾌｯ。
そんな感じでね、ﾊﾔﾄ氏ね、走ってないの。
あのね、ﾊﾔﾄ氏走るようの服装もってるけど、下がﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂみたいのだからね、たぶん走ってる最中に凍死する。
だからね、ﾊﾔﾄの中のﾊﾔﾄが
氏。(ﾀﾞﾒっ。そんな格好で走っちゃﾀﾞﾒーっ！！)
て吠えた。
ありがと、ﾊﾔﾄの中のﾊﾔﾄ。
で、走るという目標を失ったﾊﾔﾄ氏は、することが一つなくなって、こうしてﾌﾞﾛｸﾞを書くことにしたんだけどね、なんかﾌﾞﾛｸﾞを書こうとしたらこんなﾄﾋﾟｯｸｽが目に飛び込んできました。
“北斗晶、朝食に焼きそばを出す。”
読むね。
ﾊﾔﾄ氏、読むね。
うん、読んだ。
光の速さで読んだ。
そしたらね、ただでさえ北斗晶推しなﾊﾔﾄ氏は、更に北斗晶推しになった。
こりゃ神取忍を超えたわ。
うん、超えた。
ﾊﾔﾄ氏の中ではﾋﾟｮｰﾝと超えたわ。
そんな感じでね、走りには行かなかったけど、とても有意義な時間を過ごしたーよ。
いやぁ、たまには回り道もいいもんですなぁ。
いいもんですわ(´δ｀)
って何の話だろうね。
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