突然ですが、今日はみんなに大事なお知らせがあります。



長い間“馬号。”の愛称で親しまれてきたハヤト氏のチャリの中のチャリ、馬号。が何者かによって連れ去られました。



ハヤト氏がコンビニでほんの少し。
それはもうほんの少し買い物をしていた隙に、我が愛しの馬号。は消えていました。
勿論鍵なんてかけてません。
そんな見せかけの友情よりも太く頑丈なキズナでしっかりと繋がれた僕たちには、ドンキ・ホ●ーテの安い鍵なんてとるに足りなかったから。



しかし、こんなにも突然別れを迎えるなんて。



あんまりだ。



僕と君とで駆け抜けた環状7号線。
“黒い稲妻”と呼ばれ“生きる伝説”と詠われた僕たちのエンドレスストーリーが、こんなにもあっけなく幕を下ろすだなんて。。。



やんちゃな飼い主のじゃじゃ馬だから、もしかしたら君は一人どこか遠くへ走り去っていってしまってのかもしれない。



今、君がこのブログを読んでどう思うかは僕には分からない。
けど、君と過ごした一年はずっと忘れないよ。



永遠に。




















マジ盗んだヤツぬっ殺s



ハヤト氏、都内に引っ越してきてから早くも四代目であり四台目のチャリを買うことになりました。
はい、残念。



東京怖ぇーーーーーーーーっ。










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