カップラーメン食べたよ。ハヤト氏。
深夜は何故か毒々しいものを体が欲するよっ。不思議。





でね、お湯入れてハヤト氏は待ってたの。
ワクワクしながら待ってたの。
無駄にまばたき我慢したりして3分を有意義に過ごそうとしたらね、地元の友達から電話がかかってきたの。





で、話に花が咲いちゃってさ。
ってかもう咲きまくってさ。ライブ中のみんなばりに咲き誇ってさ。時間なんて忘れちゃってたの。
ってかね、時間どころかカップラーメンの存在まで忘れちゃってたの。





で、楽しい一時を過ごしてふとテーブルに視線を向けるとそこには寂しげにカップラーメンが置いてあったの。





もう既に15分くらいは軽くタイムオーバーしちゃってるその子に慌てて駆け寄ってフタを開けたのね。





そしたらね










汁が










汁が










無い。










消えた。










見えない。










ハヤト氏が飲むはずのスープが










麺に










飲み干されてた\(^O^)/










仕方ないから汁なしカップラーメンを食べたよっ!!
カップラーメンを食べるのに“頑張った”て言葉を使うのは生まれて初めてだよっ!!



















ハイパー不味かった\(^q^)/