まだ起きてる悪い子い゙ね゙ーが。
もうすぐ夏休み終わっちゃうね。
ハヤト氏まだ宿題一個もやってないや。
あ、
宿題なんて出てないやっ。ラッキー
昨日も雷すごかったね。
前にもブログに書いたかもしれないけどさ、ハヤト氏雷が大嫌いなんだ。
マジで怖いもん。
昨日はね、リハ終わってから華那くんとユメとヌンヌンとお昼食べてさ、その時までは曇りだったのに30分後に外出たら大雨&雷でさ。
めっちゃ怖かった。
でね、その後新宿で打ち合わせあったからみんなで電車乗ってる間に
氏。「雷てめっちゃ怖くね?」
て言ったら
みんな「べつに。」
て言われた。
絶対嘘でしょっ。
嘘と見破ったハヤト氏は
氏。「嘘だぁー。絶対怖いよ。俺、雷ダメなんだよね。」
外(ピーゴロガッシャーンっ!ゴロゴロ。)
氏。「ほらぁー。嫌だよー。雷だけでも止まないかなぁー…。」
ヌンヌン「え?なんで?全然怖くないよ。」
華「乙女かっ。ゲラゲラ」
ヌンヌン「え?なんでそんな怖いの?」
氏。「だってさ、自分に落ちてきたらどーすんの?」
ヌ「やっぱそうなんだー。怖がる人ってみんなそう言うよねー。雨やべー。キャッキャッ」
氏。(マジうぜぇ。)
華「雷が半分だけ落ちた人いるらしいよ?」
氏。(ビクッ!ブルブル。)
ヌ「うをーっ。ドア開いたら雨めっちゃ入ってくる。」
氏。(雷怖い。)
華「あれ、はやてぃー目やに出てるよ。」
氏。「ありゃ。」
(目をこすって華那くんになすりつける)
華「おいおいおい。汚ぇー。」
(鼻くそほじってハヤト氏になすりつける華那くん)
氏。「うわぁー。ちくしょー。」
(鼻くそほじって華那くんになすりつけ返すハヤト氏)
キャッキャッ♪
電車で楽しい一時を過ごすコドモドラゴン一同。
結局鼻くその話で終わった。
もうすぐ夏休み終わっちゃうね。
ハヤト氏まだ宿題一個もやってないや。
あ、
宿題なんて出てないやっ。ラッキー
昨日も雷すごかったね。
前にもブログに書いたかもしれないけどさ、ハヤト氏雷が大嫌いなんだ。
マジで怖いもん。
昨日はね、リハ終わってから華那くんとユメとヌンヌンとお昼食べてさ、その時までは曇りだったのに30分後に外出たら大雨&雷でさ。
めっちゃ怖かった。
でね、その後新宿で打ち合わせあったからみんなで電車乗ってる間に
氏。「雷てめっちゃ怖くね?」
て言ったら
みんな「べつに。」
て言われた。
絶対嘘でしょっ。
嘘と見破ったハヤト氏は
氏。「嘘だぁー。絶対怖いよ。俺、雷ダメなんだよね。」
外(ピーゴロガッシャーンっ!ゴロゴロ。)
氏。「ほらぁー。嫌だよー。雷だけでも止まないかなぁー…。」
ヌンヌン「え?なんで?全然怖くないよ。」
華「乙女かっ。ゲラゲラ」
ヌンヌン「え?なんでそんな怖いの?」
氏。「だってさ、自分に落ちてきたらどーすんの?」
ヌ「やっぱそうなんだー。怖がる人ってみんなそう言うよねー。雨やべー。キャッキャッ」
氏。(マジうぜぇ。)
華「雷が半分だけ落ちた人いるらしいよ?」
氏。(ビクッ!ブルブル。)
ヌ「うをーっ。ドア開いたら雨めっちゃ入ってくる。」
氏。(雷怖い。)
華「あれ、はやてぃー目やに出てるよ。」
氏。「ありゃ。」
(目をこすって華那くんになすりつける)
華「おいおいおい。汚ぇー。」
(鼻くそほじってハヤト氏になすりつける華那くん)
氏。「うわぁー。ちくしょー。」
(鼻くそほじって華那くんになすりつけ返すハヤト氏)
キャッキャッ♪
電車で楽しい一時を過ごすコドモドラゴン一同。
結局鼻くその話で終わった。