くまたにに降り立ったﾊﾔﾄ氏と腰巾着な仲間達は、迎えに来たﾒﾝﾒﾝ(ex.くまたに住民)の運転により、ｽﾀｼﾞｵへ向かう。
まぁ｢ｽﾀｼﾞｵで何をした。｣とか書いても面白くないから割愛するだ。
でも終了したのは23時。
さすがに、昨晩一睡もしてないﾊﾔﾄ氏はﾐｲﾗ化しつつあった。
そして、ｽﾀｼﾞｵを後にし、一同夕食へ。
ﾊﾔﾄ氏の熱い要望により、びっくりﾄﾞﾝｷｰinくまたににて夕食をとることにした。
着くやいなや、記念撮影をするﾒﾝﾒﾝ。お前はいとこのｵｼﾞｻﾝか。
ﾁｬﾑは入り口にあった洗面所で手を洗うこともなく、ｽﾞｶｽﾞｶと店内へ。お前ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食いにきたのか、黴菌食べにきたのかよーく考え直せ。
そして、ﾊﾔﾄ氏はいいとこ育ちなので、ﾊﾝﾄﾞｿｰﾌﾟで手を洗う。
すると、ﾒﾝﾒﾝが隣で順番を待っている。
なんか知らないけどﾑｶついたので、ﾒﾝﾒﾝに向かって水を飛ばすﾊﾔﾄ氏。
嬉しそうにｷｬｯｷｬするﾒﾝﾒﾝ。うん。ｳｻﾞい。←
そして席につくと、腹ﾍﾟｺだったﾊﾔﾄ氏は独断と偏見により、ｺｰﾙﾎﾞﾀﾝを押す。
慌ててﾒﾆｭｰを決める一同。
そして店員さんに注文する。
華那くんだけ決めかねた末、注文し損ねる。
華那くん、後から注文をする。
みんならﾊﾞｯｼﾝｸﾞを受ける。
そして、先に頼んだ華那くん以外のﾒﾝﾊﾞｰのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞが運ばれる。
ｱﾚ？？
なんか注文してないﾊﾝﾊﾞｰｸﾞが届く。
ﾕﾒ、それを自分のだと思い込み、普通に食す。
ﾒﾝﾊﾞｰみんなが
一同｢お前頼んだのと違くね？？｣
ﾕﾒ｢え？俺何頼んだっけ？？｣
しかし、さも自分が注文したのはｺﾚだ！と言わんばかりに、ﾕﾒくんｷｯﾁﾘ完食。
食後にﾊﾞﾝﾄﾞの事を語り合う姿はいつものﾐｰﾃｨﾝｸﾞ通り真面目な姿でした。
ｰﾊﾔﾄ氏、完全ﾐｲﾗ化まであと2時間。ｰ
つづく。と思う。
まぁ｢ｽﾀｼﾞｵで何をした。｣とか書いても面白くないから割愛するだ。
でも終了したのは23時。
さすがに、昨晩一睡もしてないﾊﾔﾄ氏はﾐｲﾗ化しつつあった。
そして、ｽﾀｼﾞｵを後にし、一同夕食へ。
ﾊﾔﾄ氏の熱い要望により、びっくりﾄﾞﾝｷｰinくまたににて夕食をとることにした。
着くやいなや、記念撮影をするﾒﾝﾒﾝ。お前はいとこのｵｼﾞｻﾝか。
ﾁｬﾑは入り口にあった洗面所で手を洗うこともなく、ｽﾞｶｽﾞｶと店内へ。お前ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食いにきたのか、黴菌食べにきたのかよーく考え直せ。
そして、ﾊﾔﾄ氏はいいとこ育ちなので、ﾊﾝﾄﾞｿｰﾌﾟで手を洗う。
すると、ﾒﾝﾒﾝが隣で順番を待っている。
なんか知らないけどﾑｶついたので、ﾒﾝﾒﾝに向かって水を飛ばすﾊﾔﾄ氏。
嬉しそうにｷｬｯｷｬするﾒﾝﾒﾝ。うん。ｳｻﾞい。←
そして席につくと、腹ﾍﾟｺだったﾊﾔﾄ氏は独断と偏見により、ｺｰﾙﾎﾞﾀﾝを押す。
慌ててﾒﾆｭｰを決める一同。
そして店員さんに注文する。
華那くんだけ決めかねた末、注文し損ねる。
華那くん、後から注文をする。
みんならﾊﾞｯｼﾝｸﾞを受ける。
そして、先に頼んだ華那くん以外のﾒﾝﾊﾞｰのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞが運ばれる。
ｱﾚ？？
なんか注文してないﾊﾝﾊﾞｰｸﾞが届く。
ﾕﾒ、それを自分のだと思い込み、普通に食す。
ﾒﾝﾊﾞｰみんなが
一同｢お前頼んだのと違くね？？｣
ﾕﾒ｢え？俺何頼んだっけ？？｣
しかし、さも自分が注文したのはｺﾚだ！と言わんばかりに、ﾕﾒくんｷｯﾁﾘ完食。
食後にﾊﾞﾝﾄﾞの事を語り合う姿はいつものﾐｰﾃｨﾝｸﾞ通り真面目な姿でした。
ｰﾊﾔﾄ氏、完全ﾐｲﾗ化まであと2時間。ｰ
つづく。と思う。