はぁ～。
ｺﾚ、ﾎﾝﾄおいしいよね。
ほら“むﾖｰｸﾞﾉ”。
って、んな飲みﾓﾝあるかぁぁあああっ！！
そう。
“飲むﾖｰｸﾞﾙﾄ”ね。
ﾊﾔﾄ氏はさ、飲むﾖｰｸﾞﾙﾄて言ったら“十勝のむﾖｰｸﾞﾙﾄ”派だったけんど、最近この“むﾖｰｸﾞﾉ”も…
てｺﾗぁぁあああっ！！
“高千穂牧場のむﾖｰｸﾞﾙﾄ”もいいかなぁ。
なんて、浮気気味なｱﾅﾀの亭主。
兎に角ね、美味いんだば。
まろやかなんだ。
口の中いっぱいに高千穂の大自然が不自然に広がって…
息子(たかし君)｢あ、ﾊﾟﾊﾟ！牛さんがｺｯﾁ向いたよっ！！｣
ﾊﾟﾊﾟ(自営業56歳)｢あぁ。ﾎﾝﾄだ。可愛いなぁ。ま、ﾊﾟﾊﾟは牛さんよりｱﾙﾊﾟｶさん派だけどな。｣
息子｢あるぱかぁ？？何ｿﾚー！？牛さんよりも可愛いのぉ？？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢あぁ、そうとも。ｱﾙﾊﾟｶさんは、こんなｱﾎっぽい牛なんかよりも20倍くらいは可愛いよぉ。｣
息子｢えー。なんで牛さんを悪く言うのぉ？？可哀想だよぉ…。｣
ﾊﾟﾊﾟ｢ﾊﾟﾊﾟは悪口なんて言ってないよ。ただ、こんな牛なんて、早いとこ乳しぼってｽﾃｰｷにでもして食べt(ry。｣
息子｢うﾞぇﾞーん。ﾊﾟﾊﾟの意地悪ぅー。｣
ﾊﾟﾊﾟ｢ごめんごめん。泣くなよー。あ！そうだ、今晩は外食にしようか！たかし！｣
息子｢うﾞぇﾞーん。ｳｪｰﾝﾂ。ｳｴﾝﾂ瑛士ぃー。｣
ﾊﾟﾊﾟ｢困ったなぁ。たかしは何食べたいんだい？？｣
息子｢…。｣ﾎﾞｿっ
ﾊﾟﾊﾟ｢んー？なんだーい？？｣
息子｢すきやき。｣ﾎﾞｿっ
みたいな味が口の中を駆けめぐってます。